獣姦に目覚めたきっかけは私が小4の頃、山羊に交尾を挑まれ
たのが最初かも。
通学路に広い休耕地があって、そこは草ぼうぼうで山羊にその草を
食べさせて草刈りの代用をさせていたようです。山羊は逃げないように
首輪に長いロープで杭に繋がれていた。
動物好きの私は、下校中に道草してその山羊を毎日のように観察して
いました。山羊は立派な角が生えていて、体型も私より遥かに大きい。
山羊の体臭も独特で、強烈な臭いを発して、いかにも動物って感じです。
山羊は私に警戒したり威嚇したりする様子もなく穏やかです。
ある日、もっと山羊と親しくなりたいと思い、勇気を振り絞って
山羊に触れることにしてみた。山羊に接近して、山羊の背中を
撫でようとしたその時です。突然、山羊が立ち上がって、私に向かって
覆い被さって来たのです。その行為に私は驚いて慌てて逃げようと
したけど、草に足をとられて前方に転倒して四つん這いになったのです。
間髪入れず、山羊は前足で私を押さえ付けて動きを封じて、後ろ足を
折り曲げ腰を下げて私の股間の高さに合わせて、ペニスを私の
あそこに突き立ててきました。当時、飼っていたウサギが度々交尾して
たので、直ぐに、山羊の行為は交尾だとわかりました。
山羊のペニスは先細りでゴボウみたいな形状です。先端は小指の先
のように細く、小学低学年の小さな性器でも容易に挿入・射精を
果たせるのです。
ペニスは的確に私のあそこを捉えて 、私の穿いてるパンツの薄い
布地一枚隔てて、グイーッ!と一突されました。まるでペニスに
目があるかのように正確に中心を捉えたのです。その瞬間、先端が
数センチ私の中に食い込んできました。私は恐怖いっぱいで固まって
いました。山羊は「メェェェ~~ッ!」と雄叫びあげて、一瞬、生
暖かい液体を放出しました。後で分ったけど、精液です。パンツの
おかげで挿入は阻止できたけど、濃密な山羊の精液でパンツは
べっちょり濡れてしまいました。
H後、山羊から解放してくれて一安心。人間のセックスに比べて
非常に短時間なのです。そのあと股間が冷たくなり気持ち悪くて帰宅して、
直ぐパンツ脱いでみると、股間は山羊の粘度の高い精液まみれになって
いました。膣内にも精液を注入されていたのです。その影響か? 性器が
かゆくなり、指でボリボリあそこかいていたら気持ち良くなってきました。
結果的に、その影響でオナニー覚えました(汗)
後日、また痒くなりたくなって、山羊とHしたい気持ちが起きてきた。
ある日の下校時、少し恐かったけど、事前にちゃんと下半身裸になって
山羊に近づいて正式にHさせてあげました。山羊に凄い力で奥まで突か
れて痛かったけど、射精の量が凄く多くてお腹が膨らむ感じでたっぷり
射精されました。何かすごく充実感があった記憶が残っています。
終盤ちょと暴走しましたー(笑)
>一番すごかった経験は?
ひとり旅で、山奥の民宿に泊まって二頭の犬と秘かにHしたことかな。
その民宿で、夜、星を見ようと思って部屋から廊下に出ると、そこに
立派な犬がいるんです。到着したとき私を出迎えた民宿に飼われている
犬です。犬は一瞬で 私の匂いを感じ取って仲間と思ったのでしょうか、
部屋の入り口で犬は私を待機してたみたい。犬は私ににじり寄ってきて
Hしたいサインを送っています。私、犬のサインわかるんです。いつの
間にか、もう一頭の大型犬(猟犬?)が参加してきたんです。
私は酔った勢いで、二頭とも部屋に招き入れました。
犬は物凄く積極的で激しくて、交尾にも慣れているんです。
多分人間と数多く経験済みかも。二頭の犬は交代交代で私に挑んで、
二時間くらい交わりを持ちました。激しく突かれて挿入されると
エッチな声も出ちゃって人に気付かれないか、物凄くスリリングでした。
犬に解放してもらった頃には気持ち良すぎてへとへとになりました。
翌日の朝食のとき、民宿の人に顔を合わすの恥ずかしかった。
動物からいろいろHなこと教わって、人間のノーマルなHでは不満な
さなぎです(はぁと)
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