飼育している豚の数は、そんなに多くはありません。
大ヨークシャー種25頭(うち牡11頭)、デュロック種12頭(うち牡5頭)だったと
思います。
今日21時過ぎ、とうとうその時がきました。
伯父に連れられてきたのは、豚を交配させる小屋でした。
そこに、豚の重さにも耐えられるような横張りの鉄策が設けられ、その策の間に私
は固定されました。
そして伯父が、私の身体にある液体を降り掛けます。
そのにおいで、それが豚の尿だとわかりました。
多分、発情を迎えた牝の尿を、採取しておいたのでしょう。
そして、まず大ヨークシャー種の牡豚が小屋に入れられました。
牡豚は、しきりに私の身体と、アソコの臭いを嗅ぎ続け、興奮しています。
私は、正直恐かったのですが、身体を固定されてはどうしようもありません。
突然牡豚が伸し掛かってきました!
そして、あの鋭いドリルのようなオチンチンが私の中に‥‥!!
牡豚の上半身は、鉄策に乗っかっていて、それほど重みを感じる事はありませんで
したが、あの激しい突きと、下半身に乗る重さが、『豚と交尾している』という実
感を沸かせます。
やがてより一層突きが激しくなって、突然お腹の中に熱いものが!!
私は、豚の射精を受け止めてしまったのです。
でも、それで最後ではありませんでした。
続け様にもう1頭、牡豚が小屋に入れられ、同じように‥‥。
私が限界を迎えるまで、6頭の牡豚の相手をさせられました。
そして鉄策から開放され、横たわる私に伯父が「良かったか?」と聞いてきます。
私は、「はい。とても嬉しかったです。」と応えました。
最後に、伯父と従兄のギンギンになったオチンチンを、お口でご奉仕して今日を終
えました。
とても疲れました。
今日は、ぐっすり眠れそうです。
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