獣姦アニマルカフェ

名器とか言って騒がれてたから一回だけやった事が有る。相手はアカエイで頭の先から尻尾の付け根までが３０センチ程度のやつ。
割れ目は２センチ程で、こんなのに入るわけ無いと思ったが指二本をヌルッと滑り込ませたので自分のもいけると思った。
醜い姿に勃起するはず無いし、逆に怖い気がして縮み込んでたんで仕方なく先っぽ剥き出して指で押し込んでみたらヌルッとカリ首まで丸呑みした。
割れ目の中はツルツルで腹の手触りと同じ、特に圧迫感も無く、ただプニュプニュと柔らかくヌルヌル滑った肉壺に呑み込まれてる感じだったので、フニャチンでも余裕で奥に持っていけると思った通りヌルッと根本まで全部入ったはいいが、亀頭部に何かがワサワサ絡んで来たのには驚いた。
まるで寄生虫のような別の生物が奥で蠢いてる気がして、それが亀頭全体に取り憑いて来るもんだから慌てて抜き出そうとしたが、フニャチンが張り裂ける勢いで勃起しはじめ… その恐怖を上回る快感に、抜き出すどころか逆に奥深く突っ込んでしまった。

自分のは平均的サイズで１５センチ足らず、それでもエイからすると胴体の中程まで到達してしまう事になる。
思った通りエイの腹は中程まで膨らんで、勃起したチンコの先まで形を浮き出していたがそれでも底突き感は無く、奥で蠢いていた何かに先から半分過ぎた辺りの全周にワサワサと取り憑かれる状態になった。
まるで肉壺を埋め尽くして、そこから生え出た様なビラビラが無数に絡み付いて来る感触で、チクチクした痛みは無いがまるで侵食されている感覚。それが有り得ない気持ち良さで、勃起直後から込み上げていた射精感に一分と堪え切れず。
普段の倍は出てる感覚の凄まじい快感に見舞われながら、こんな醜いのを相手に信じ難い思いになったが。射精の躍動を起こす度、エイの腹を波打たせているのを見るとこれが紛れも無い事実だと思い知らされた。

最も驚いたのは射精した直後に中のビラビラが一層勢いよく取り憑いて来た事だった。
これには戸惑ったが、明らか射精に反応して活気付いているのは違い無く、激しく絡んで来るビラに翻弄されるまま射精後も勃起が収まろうとせず。余韻どころか瞬く間に次が込み上げて来て、堪らず猛烈な射精に見舞われてしまうと漸く勢いを失った。
エイを見ると、挿入直後から両ヒレをバタ付かせて身悶えするのを押さえ込んでいたが、グッタリ伸びで動かなくなると中で蠢いていたビラも徐々に鎮まって動かなくなった。

挿入していたのは五分余りで、一度も腰を振って突く事もなく根本まで深く差し込んでいるだけだった。
恐る恐る中から引き抜くと亀頭から剥けた皮の内側全体が真っ赤になっていて。エイの小さな割れ目も大口を開いたまま戻らなくなっていたが、立て続けに相当量の二射を放っているのに一滴も外に漏れ出して来なかった。
もしここでエイが息絶えずに取り憑き続けていたなら、恐らく自分から抜き出す事はできずにいただろう。こんな体験をしても一度で終わっているのは後で酷い報いを被ったからで。
翌日から亀頭と皮の内側が真っ赤に腫れ上がると、それが一週間ほど続いて治まったはいいが今度は酷い痒みが一月ほど続いた。
その間、病院にも行けず怖くなって色々調べて見ると名器だと騒がれるのは、単なる消化吸収器官だと分かった。

小魚やエビまで食べるアカエイは肉食で消化液も強く、ビラビラは消化を促してその栄養素を吸収する役割りで腸に属する部分を埋め尽くす様に生え揃っている。
最中に取り憑いて来るビラに、まるで侵食されている感覚になっていたが正にその通りで、ゴムを装着すると回避できると思うが、あの繊細で絶妙なビラビラの感触は生で挿入しないと味わえないのは確かだ。
それに消化作用を回避できたとしても、食した物の中には寄生虫も存在しているだろうし、糸虫の様に皮膚を突き破って侵入して来る生物は水中には多く存在している。
エイの快感に浸ってる間に亀頭の粘膜から侵入する事など容易い事だろうし、あの快感に紛れて寄生虫に侵入されても全く気付かずに翻弄され続けるだろう。

抜き出した割れ目は大口開いてるのに一滴も漏れ出さなかったのは、一度目の射精を起こした途端にビラが活気付いたので恐らく精液を吸収しに取り掛かって来たのだろう。
エイにしてみればあんな栄養素が高く吸収し易い食物は普段無いのだろうが、それにしても口からでは無く排泄口から注入されたにも関わらず、それを齎した肉棒まで消化吸収しかけたのだから全く恐ろしい。
そのお陰で二度イキさせて貰いはしたが、息絶えずにあのまま続けられていたら もっと酷い報いを被っていただろうし、本気でエイ姦をやろうと思ってるなら相当な覚悟が必要だ。

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