ソンジンさん
>脱落する女性というのは犬のほうが不慣れなままだったりすることが多いと気がつきました
勉強になります。
>本気で心から上位の雄と認めた雄(犬)対して貞操観念を持つ、それ以外の雄(おそらく彼女たちから見れ>ば下位の雄=人間)には触られることも嫌悪するというタイプの女性も何人かいました
“人間の女”という支配領域にいる存在と“犬(ペット)”という被支配領域の存在。
本来破られることのない障壁が交尾を重ねることで女、犬、双方共に支配する者、支配される者の意識が芽生え、逆転していく。絶対の牡として認めた犬に操を立てる。序列の変化、関係の変化につれて女性の態度が変化していく過程にたまらない興奮を覚えます。
>「ペットとして見れない」、「首輪をつけるのも辛くて主人の散歩を女性主導でやることに激しい違和感を>感じる」 という女性の言葉を聞くと達成感を感じます
僕が達成感を感じた瞬間は、自発的にフェラをしていた姿です。
フェラチオが苦手な女性で、人間相手には極力避け、犬には絶対に出来ないと言っていた女性が、(グロテスクな見た目と臭いのせいで)席を外して戻ってきたら自発的にフェラチオをしていた場面です。交尾を重ねるうちに犬の存在が女性の中で特別な存在(自分の苦手意識や嫌悪感を超える存在)として受け入れた証に感じられました。
トライアルさん
>私も今迄11人、獣精カップルを誕生させました。
>失敗あありませんでした。
初めまして。凄いですね。私は未だに失敗しています。
自分の“当たり前”と未経験の女性の“当たり前”が違うことを
忘れてつい追い込み過ぎてしまったり。反省しきりです。
看護師♀さん
>私もいつか体験する機会に恵まれたらと思います。32歳の卵子を使って欲しい。
私は犬姦させるとき、女性の生涯の排卵数。約400個の内の一つの卵を犬に
捧げていることを意識させます。その背徳感もまた感じる要素のようです。
Yさん
参考になれば幸いです
※元投稿はこちら >>