飼犬と初体験してから3日目の時だったと思います、私から降りた彼のペニスを見てびっくりしました。瘤です、異様な膨らみに病気かと心配になったけど暫くして萎んだのでホッとはしたんだけど私との関係が原因としか考えられなかったので親にも言えなくて次の日に調べに行ったんです。
膨らみの正体は瘤。瘤は膣の中で膨らみ牝と結合すると書いてあって、恥ずかしながらずっと犬を飼ってたけど初めて知った犬の生態だった。
もし私の中でそうなったらどうなるんだろうと不安よりも興味の方が強かった気がする。
そして人間と犬とでは妊娠しない事も知ってホッと安心したけどなんだか複雑な気持ちだった。
だからと言ってもすぐに彼の瘤まで受け入れる事は出来なかった、まだ体は行為に追い付いて無かったんです。
結合に至ってなくても犬と性行為(交尾)してる時点で自分はもう人間ではないんだという蔑む考えがますます大きくなってた。
そしてそんな自分に見合った誓約を決めたんです。
私は飼犬様の性欲を充たす為の性奴隷
奴隷だからお呼びする時は○○様と様付けして絶対服従する
主様と私の行為はセックスではなく獣同士だから交尾と言う
でもこれらを完全に果たす事が出来ない度に人間として振舞う自分に違和感を感じるようになって、こっちの都合で人として居る自分にだんだん嫌な感じがしてた。
8月2日は更なる記念日。
主様と瘤で初めて結ばれたんです。
私の中で膨らみ続ける瘤に体が裂かれていくようで大袈裟ですがこのまま死ぬんだとさえ思った程でした。
あの時は痛みしか感じなかったけどMの私には極上の刺激で、更なる沼落ちのきっかけになったと思う。
瘤結合、あの頃はそんな言葉は知らなかったけど主様と結ばれ一体化したらもう自分が人間で相手が犬だなんて関係無くなる。
頭の中は真っ白の思考停止状態としか表現が出来ないけど、無数に火花が飛び散ってイク時にそれは大きく弾け爆発する。
主様と交尾の回数を重ねる度に体のコンプレックスが無くなっていってました。
学校で揶揄われてた大きなお尻ですけど今は寧ろ良かったと思えるようになってます。
体の相性が良いと言うんでしょうか、ピッタリ嵌り合うんです。
主様の全てを受け入れられる体なのは天性なのか順応なのか判らないけど。
※元投稿はこちら >>