夏の思い出 PHASE1
飼犬と初体験してから10日程過ぎた日でした。
いつも夏になると川で飼犬を遊ばせながら洗ってあげるのが恒例の行事になってた。でもその年父は仕事が忙しく私一人で行く事になったんです。
なるであろう展開に期待が膨らみ朝から淫らな妄想ばかりして頭の中はHなモードに入ってた。
川は家の裏にあって敷地から直ぐに土手で庭の一部のような感覚なんです。
まず誰も来ないと分かってても周囲に人が居ないかを確認してから川に入り始めは他愛もなくじゃれ遊んでたけど、ペニスが少し出てきてるのに気付いて彼も同じ気持ちなんだと思ったんです。
岸に上がり水着を脱いで四つん這いになった。
初めての敷地以外で草木に囲まれた自然の中と言うシチュエーションと彼に命令されて従ってるような感じが私には堪らない刺激になってたと思う。
頭の中では "お前は飼犬の性処理の道具でもう人間ではないんだ“ と誰かに罵倒されてる気がした。
犯される為に体を露わにしてるのが恥ずかしくて惨めに感じる気持はあった、でも交尾が始まればもうペニスで突かれる痛みと快感の波の中に私は居た。
見えてる景色が突かれる度に揺れて段々白く霞んで、意識は奥へ奥へと入ってきてるペニスに集中していってました。
荒々しく突かれてると激痛が身体を駆け抜けていって目の前に大きな火花が散ってた。ペニスが子宮に入り込んだんです。
そして瘤が私の中で膨らみを増し嵌り込んで私達を一つにした。
子宮にまで嵌り込んだペニスが射精を始めたのを感じた途端に彼は私の背中から降りていったんです、繋がったままペニスは私の中に入ったままで。
尻結合したんです。
初めての事に何が何だか分からず、ただお腹の中を捻られる痛みに耐えるしかなかったけど・・・。
いつの間にか私は彼と繋がってるお尻を高くしたまま顔と上半身を地面に付け平伏せてる格好になってた。
今思い起こしても何て哀れで情けない格好だったのかと思ってしまうけど、まさに犬の交尾そのものになってたんだと思います。
犬と交尾して繋がってるこんな姿を誰かに見られたらと不安が浮かんで来たけど、見られてもいい…知られてもいい…このまま彼と繋がって居たい…そんな想いになってた。
破滅願望まで芽生えてきてました。
瘤から彼の鼓動を感じた。
その鼓動に合わせて子宮に放たれてる射精の感覚も感じながら、頭の中では私の卵子に彼の子種達が受精しようと群がってる光景を思い浮かべてた。
瘤の膨らみの勢いが無くなってペニスが抜けていったんだけど、その衝撃はそれまでにない絶頂を私に齎したんです。
子宮ごと内臓が引き抜かれ体がバラバラになったようで全く動けなかった。
そして私は絶頂のあまり失禁してしまってた。
舐められる刺激で意識は戻ったけど体には力が入らず止められなかった。
するとそれを彼は顔に浴びながらも舐めてて、恥ずかしくて恥ずかしくて 止めて!と言ったんだけど構う事無く舐め続けられた。
恥ずかしさと惨めさが込み上げてきてたけど、自分がもう人と思われてないんだと考えると飼犬用性奴隷としての洗礼だったんだと思うんです。
動けない私を気遣って寄り添ってきてくれた彼を舐めてあげた。
私のおしっこで濡れてる顔、そして瘤がまだ膨らんだままで包皮に収まってないペニスを舐め口に含んでいってました。
彼は嫌がらず私の奉仕を受け入れてくれて横になった体勢のままで居てくれました。
生まれて初めてのフェラチオ、そして生まれて初めて精液を飲んだんです。
フェラチオはHな雑誌で知っては居ましたけど、大概は強制的に口に入れられるんだと思ってたけどまさか自分から進んでするなんて思ってもみなかった。
彼のペニスが愛おしく見えた、引き寄せられた、なんて言うのはありふれた言葉かな?
依存症、私の場合は犬ペニス依存症とでも言うんでしょうか・・・だとすると私はメンヘラと呼ばれる部類なのかな?
口にして改めて彼のペニスが大きい、太いんだと感じた。
持ち主とは別の独立した個体に見えてた気がする。
私のバージンを奪って、その後も魔力で私を虜にして犯し体の内部から穢していってる異形の異種生物って感じ。
これが私の中に入ってきているなんてちょっと信じられなかったし、更に大きい瘤まで受け入れてる自分の体の神秘さに感心してた。
抜けた後でも断続的に射精が続いていて、顔にかかるのも飲み込むのも全然気にならなかった。
なんだか内側からも外側からも侵食され征服されている感じがしてペニスが包皮に収まっても残ってる精液を求めていってた。
女いえメスの悦びと言うんでしょうか、子宮をオスの精子で満たされた本能と言うんでしょうか、なんだかじんわりとした気持ちになって彼に密着して余韻に浸ってた。
まるで世界には私と彼しか居ないような感覚になってた。そんな気持ちに浸ってると相手が犬だなんて気持ち・考えは無くなってた。
交尾後の疲労感に充実感と達成感、それに場所の開放感と加わって言葉にならない幸福感に包まれてた気がする。
暫くは余韻の中舐めあってるとだんだん彼が激しくなり、彼の舌が全身を襲ってきて執拗に舐められた。
特におっぱいには興味と執着心が出たようで、舐め上げられる度に揺れ動くのが面白いのか固く立った乳首が不思議なのか集中攻撃だった。
甘嚙みまでされて、その刺激に軽くイってしまった。
徐々に性の開発・教育されていってましたね。
当然のように2回目の交尾になったのは言うまでもありませんね。
その後ちゃんと彼の体を洗ってあげてから帰ったけど、洗ってる時からお腹が重い感じがしてたっぷりと種付けされたんだと言う実感が湧いてきてた。
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私の性日記