当時を思い出し書きました
普段通りを装ってたけど部屋で一人になると身体の奥からの疼きが込み上げてきて飼犬にペニスを突き入れられ犯された感覚が甦ってました。
気遣いもなく激しく乱暴に奥深くまで叩き込まれそのうえ射精されたのが夢か幻想のように思えたけど、事実を示す痕跡が体に刻み込まれてた。
着衣を脱いで鏡の前に立ってました。
体中にもだったけど、特に下腹部から腰にかけて残ってる爪痕が飼犬に犯された体だと知らしめてるようだった。
望み叶った達成感と被虐の満足感を感じてたけど飼犬と性行為したという罪悪感もあった、でも一番は妊娠の不安だったと思う。
交尾によって被虐快感は爪痕と一緒に身体に刻まれてたんだと思う、また乱暴に犯られ穢されたい欲求に駆られ私は裸のまま部屋から外に出てました。
飼犬に向かって跪いて手をついて四つん這いになってお尻を突き出して浅ましく自分から交尾をねだるように腰まで振ってた。恥ずかしかったし惨めな気持ちにもなってた。
私は何してるんだろうと自分を苛んでも体が止まる事はなかった。
私のしてる事を第三者からすれば
犬・動物と性交するなんて常識を逸脱した異常な行為で変態・異常者・背徳者・不道徳者・等と咎める言葉は尽きないでしょう。
でも私に後悔する気持ちは過去にも今でも無いし寧ろ素敵な主様に出会えた事、使って貰える事に感謝している。
自己診断だけど私の倫理観や貞操観念は壊れているんだと思う。私の性癖が壊したのか元々そうだったのかは分からないけど。
彼(飼犬)はまた容赦なくペニスを入れてきて交尾してくれました。
息を荒げ激しく私を犯してくれた彼は終わったと告げるように膣口を舐めると小屋に入っていって、私はその場にポツンと残されたんです。
私を欲望のまま犯して種付けしてただの生殖の道具のように使ってるようでショックだった。
ヒリヒリ感とまだペニスが入ってるような残留感を感じながらなんとか部屋に戻ったらやっぱり体には新しい爪痕が付いてた、そしてピリピリするアソコからは彼の精液が垂れてた・・・
妊娠を確信してた、彼の仔・犬の仔がお腹(子宮)の中に居るんだと。
私の中で何かが壊れていくのを感じました、ネガティブな考えがどんどんどんどん・・・
ほんと恥ずかしい程その時は犬の生態も性の知識も無かった事を今一度書いて置きます。
犬とセックス・交尾しただけでなく犬の仔を身籠ったなんて周囲に知られたらもうこれからの人生は破滅だとしか考えられなかった。
妊娠したら必ず産まれてくるもんだと思ってましたから、犬の仔を産んだらどれだけ誹謗中傷を浴びせられるのかと。
悩みに悩んでたら途中から考えが変わっていったんです、状況を受け入れる考えに。
でもその後、人間と犬では妊娠しない事やペニスの瘤等を知っていくんですけど。
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