生息地に住んでいます
かなり前、キョンを獣姦対象とした投稿が上がっていたのを見て感化されました。
空き家に長く住み着いて、子を何度も産み続けているのがいて、捕まえるのには相当な苦労と時間、あと金も掛かりました。
実際に見られると、本当に入るのかと思われるほど小さな体ですよ。
入るのは入りますが相当キツくて、半勃ちレベルだと中を貫けません。サイズ的にかなり無理が有るのは、ギャーギャー鳴き喚いて身悶している姿から察しが付くと思いますが。
『狭く窮屈な上に奥行きも浅い』それが、直に接しているペニスにどの様な感触を齎すかは想像出来ると思いますし、体温の違いから中の熱量が高いのも堪らない要因の一つです。
獣姦事態が初めてで、他を知りませんから良く分かりませんが。
酷く嫌がって踠き続けているのに、途中からグチュグチュに濡らして来たのには驚きしか無くこれには堪え切れませんでした。
凄く興味深い現象だったと思いますし、濡らしてさえ来なければ一度で終わっていたと思います。滑りを増して、一気に感度を上げてゆく膣内は衝撃の快感でしたから。
結果、当日に二度犯してその場に放置、翌日にもう一度だけと思っていましたが結局は二度。
特に最後は持ちも良く五分近くは続けられていたと思いますが。体力が尽き果てていたのか鳴きもせず、身悶え一つしませんでしたが明らかに濡らしては来ました。
終わった直後は、やり尽くした感覚と情が移ってしまった事から拘束を解いて逃しましたが。
後になれば、棲家にしていた空き家で飼い慣らせば良かったと今でも後悔しています。
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