無事に雌犬との交尾を果たすことができましたので報告させていただきます。春から少し遅れて発情が訪れ、念願の交尾からの種付けに成功しました。発情期が来たことで雌犬の陰部は腫れぼったく膨れ、粘液が垂れていました。普段よりそわそわとしていて、今まで慣らしてきたおかげで嫌がることもなくすんなりと挿入することができました。もちろん生での挿入です。膣に挿れるとペニスに吸い付くように中の肉がギュッと締め付けてきて、今まで我慢していた分、興奮のあまり腰を振る間もなく1度目の射精を終えました。異種の膣に射精している背徳感と興奮でかなりの量を出したと思います。射精を終えても自分のペニスは全く萎えることなく膣の中で勃起していたので、そのまま2度目の交尾を続けました。結局2度でも興奮がおさまらず3度の交尾を相手してもらいました。実際に交尾をしてまだふわふわとした状態で、なんだか実感が湧きません。まだ発情は続いているので明日またタイミングを見て交尾してこようと思います。
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