昔読んだ筒井康隆の短編小説が面白かった。
【男は、ある日突然に犬の思念が分かるようになった。
しかも、それを飼い犬に覚られてしまう。
飼い犬は男が断りにくいやり口で様々な要求をする。
飼い犬のお気に入りの近所のメス犬に会いに行かされた。
メス犬は男の飼い犬を拒絶した。
プライドを傷つけられた飼い犬は男の妻を落とすのは簡単だと思念する。
しばらくして男が飼い犬に成果はあったのかと問うと
「あった」と思念した】
妻と飼い犬のセックス描写はない。
読者の想像にまかされていた。
当時は犬のペニスの知識はなかったし動画も見れなかった。
せいぜい舐めるのがうまい犬を想像するのが精一杯だった。
コブでロックして長時間射精するなんて知らなかった。
しかも人間の女性の膣もロックできて、
女性が気持ちいいなんて知らなかった。
室内犬は人間に密着して生きている。
しかも犬は自ら人間の女性をセックスの対象とする。
犬が若い女性に発情して女性の股間に
鼻先をしつこく突っ込む場面を見たことがある。
他にも女性がいたのに特定の人にだけ。
人間の女性はメス犬のようにセックスを発情期に制限されない。
女性とオス犬の組み合わせは最強だ。
娘がいる家庭で中型以上のオス犬を室内で飼うのはやばい…
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