>>5さん
自分が犬になりたいとは思わないです。
添い遂げたいというのも無理な話なのであまり考えたことはないです。
寿命の差などで彼を失うことが怖いのはあります。
覚悟はないと思います。
彼の子供が産めないことが申し訳ない気持ちはあって、だからこそ雌犬以上に彼の要求に応えていこうと思います。
雌を所有してもらうことで、彼が雄としてより強くなることを望む気持ちがあります。
人間の彼氏と犬の夫の両方と関係を持っていた時期は、犬の夫が人間の彼氏の陰茎、睾丸を食べてより強くなるみたいな想像を何度もしていました。
そのころにはすでに人間男性の弱さ、犬の雄の強さという対比が私の中に根付いていたと思います。
家で過ごす彼との時間を大切にしたいと思います。会話はないですけど彼の少しの動きや一声などから察して私もすべて合わせますから、すごくゆったりした時間が流れます。
難しいことのように聞こえるのかなと思いますが、嘘がない分、人間の会話よりもストレートです。抽象的な意味の申し合わせは最初から存在しません。
セックスしてない時でもずっと肉体的なやり取りになります。彼が求めることを察して、彼の妻としてそれを差し出します。
雄と雌のやりとりです。セックスの始まりも曖昧になります。ある意味では一日中愛撫し合ってるようなものかもしれません。
そうやって過ごせる日を一日でも多く作ることが私にとっては大切です。未来のことを考えることは彼とは共有できるものでもないし、私の頭の中で考えるだけのことになるので考えないようにしてます。
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