キョンは外来種で鹿の一種ですね
残念ながら生息地が限定されていて、この地域では話しすら出ません。
余談ですが同種の雌になる「鹿」とは、数年前から幾度となく密な関係を続けています。
獣姦、獣を姦通する本来の意味において、これ以上その醍醐味を味わえる雌は無いと思っています。
箱罠で捕らえた雌を、四本足で立った状態で箱罠の柵を利用し複数のロープで拘束して事に及んでいます。
嫌がって狂った様に槌きますが、挿入を受けると即座に膣内を著しく反応させ。
根本まで収めると、先が奥底を突き上げるマッチング感の良さ。
膣内を粘液で溢れさせ、グイグイ喰らい付かせている有り様。雌にとっても相当、相性がいいのが伺えます。
射精間際の激しい揺さぶりに
耐え兼ねる様に、背中を丸め屈み込んだ身を硬直させていますが。
奥底を突き上げた先から迸ると、その縮こませた身をガタガタ震わせ。
射精の躍動が治ると、力みから解かれた様に丸めた背を伸ばして首を項垂れ、暫く放心状態で動かなくなっています。
その間… 雌の膣内は、射精を終えて萎えてゆくペニスを奥へと引き込む様に、下腹側から膣内をグ～ッと押し上げる動きを繰り返し。
独特の余韻を味合わせていますが
自身があと二十も若ければ、射精後もその感触は勃起を持続させ迷わず続けて挑んでいたでしょう。
特に秋口から十二月初旬にかけ
繁殖期に入った雌は、まさに旬の味を醸し出しており、ペニスを持って雄に生まれた悦びを堪能させます。
昨年の秋口から冬に五匹捕らえ
うち成獣の雌は二匹、他の三匹はジビエに送り待望の雌二匹は三日間、箱罠にロープで拘束した状態で思いの限りを尽くし。
自身の精子を胎内に宿したまま、山に帰してやりました… 遣り込んだ雌は、必ず弱り果てる前に山に戻しているのです。
後も生かす事で最中の背徳感が煽られ
射精の瞬間、この雌を孕ませて遣ろうと酷く興奮している自分がいるのです。
成獣の雌と言っても
雌は生後一年未満で性成熟し、雄と交尾を始めますが。
仔鹿体型を残す若い雌は、動揺が激しく挿入直後から射精を受けても余韻を味合わす隙も与えず。腰から離れるまで終始逃れようと槌き続けるのです。
過去に数匹と試しましたが何も同じで、ろくに楽しむ間もありません…
雌は二十年前後の寿命を持ち、最後まで閉経する事無く朽ち果てるまで雌で居続けています。
そんな中でも存分に楽しめるのは
肩高が70センチを超え、丸々とした胴体で体重も軽く40キロオーバーの、おそらく十年以上は生きているであろう熟した成獣です。
体格が大きいからと言って
中が緩くなるわけでも無く、逆に仔鹿体型を残した若い雌よりも喰い付きが良く必要以上に圧迫して来ます。
最初は暴れても、奥底を激しく突き上げると金縛りに合った様に動かなくなり。背中を丸め込んだ身を硬直させていますが、膣口からはグチュグチュ音を上げ更に感度を増しています。
射精を受けると、身を震わせて暫く放心状態に陥っていますが。
個体によっては、首を項垂れたまま小刻みな息を弾ませ。萎えたペニスが膣口から抜け落ちるまでその姿勢を維持させており。
その膣内では、先の亀頭部を奥に呑み込む様に下腹側からグイグイ押し上げて引き込み…
余りの快感に年甲斐も無く、イキ果てた後も勃起が治まらず。続けて二度目の射精に誘った雌が過去に二匹居ます。
この雌達とは日に複数回、四日間に及んでいましたが二日目を過ぎた辺りから射精間際の激しい突き上げに失禁し、小便を垂れ流しながら喉を詰まらせ唸っていましたが… 終えた後も自ら振り解こうとはしませんでした。
なぜ長く生きた雌ほど、この傾向を見せるのかは分かりませんが興味深い事です。
昨年は、これほどの雌には当たりませんでしたが。また春を過ぎると、出産を終え仔鹿を連れた雌の群れが現れるので、その母親を捕らえる事が出来たらと楽しみにしています。
その時期に捕らえた雌は
乳首を捻ると母乳を垂らす雌が殆どで、まだ子に授乳させている母鹿だと確認すると気が昂ります。
何匹か経験ありますが
射精間際になると、まるで子を産んだ母鹿の聖域を汚してしまう気になり… 興奮を一層昂らせるので堪らないものがあります。
ですがこの時期に
捕らえる確率は極めて低く、シーズン本番はやはり秋口からにまります。
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