思いが有っても環境が全て
逆に環境が揃っていれば、思いを遂げるのは難しい事では無いと思います。
自分は十三の時にヤギと遣りました
裏の爺さんが、ミルクを採るのに飼っていたのですが当時の田舎では珍しい事ではありません。
小学低学年の頃から頻繁に遊び、高学年になると爺さんに言われ乳搾りや世話の手伝いをする様になり。
中学に上がってセンズリを覚えると
乳搾りの時にヤギの乳房に女性を想像しながら揉み上げてみたり…
見た事も無い女性のアソコを、雌ヤギのを見て想像していると居ても立っても居られ無くなり、思い切って手を伸ばして触れた感触に心が躍りました。
その夜に、手の感触を思い出してセンズリしてしまうと雌ヤギへの関心と興味が尽きず…
その翌日の夕方でした
餌やり時の納屋で、初めは入るなんて思っても無く、ただ割れ目の感触に自分のを触れさせてみたい… そんな思いだったのですが。
あんなに小さい割れ目が、ちょっと押し当てただけでヌプッと先の頭を呑み込んだのです。
その驚きと同時に、ヌルッとした温かい中の気持ち良さに心奪われる一方で、これってもっと奥に行けるんじゃ…?。身勝手な思いですが、ヤギが大人しくじっとしていたので思いのままに。
今でも忘れられませんが
ゆっくり股間を押し込むと、狭い中を押し広げて入っていく感触は想像を絶していました。
ですがその途中で我慢できなくなり
ドクッと脈打って飛び跳ねると、センズリの何倍もの快感がドクドク股間を駆け抜けて、一瞬頭の中が真っ白に…
漸く躍動がおさまって我に返った様に
その股間を見ると、自分のが根本まで雌ヤギの中に深々と… 急に怖くなって、家に逃げ帰ると部屋に閉じ籠って晩飯も食えないほど落ち込みました。
幼い頃から慣れ親しんでいたヤギに
自分がした事の罪悪感、それ以上にガキだった自分はろくな知識も無く、中に出してしまった事で雌ヤギが妊娠するんじゃ…?
そんなの有り得ない事ですが
当時はその恐怖心に囚われ、朝まで眠る事が出来ずに過ごし。世話や乳搾りの手伝いにも行かなくなりました…
ですが一週間ほど過ぎると
あの感触を夢で見る様になり、股間を疼かせると堪らなくなって夕方の餌やりに…
再開した雌ヤギに変わった様子は無く
少々アソコに触っても平気そうで… ビンビンになった自分のを半パンジャージの裾から掴み出して迫ると、難無く挿入させました。
妊娠の恐怖がありましたが、堪らず中に出してしまうとセンズリの何倍もの快感に見舞われて、益々その行為に夢中に。
雌ヤギは二匹飼われていました
覚えたての頃は… 納屋の密室で人目に付かないのをいい事に、休みの日は朝から世話と称して入り浸って。その二匹相手に一日に五回した事もありました。
毎晩していたセンズリの必要は無くなり
夕方の餌やり時にほぼ毎回、二匹の雌ヤギを日替わりで交互に… 中学を卒業するまで約二年半続けていました。
その約三年後に女性を経験しましたが
あれ?… 中の感触が変わらない… 正直な感想ですが。
むしろ中の感触だけなら、少々窮屈な上に生で中に出してしまえる… 雌ヤギの方が気持ち良かった印象が何十年経った今も拭い切れませんね。
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