そんな日常の中で、周りの子よりも突出して淫乱な雌ヤギが生まれました。
この子は初めての発情期を迎えた時に手マンで徹底的に調教した子なのですが、その日以降、異常なまでにセックスに執着するようになり、発情期でなくても私を見つけたらすぐに性器を擦り付けに来るようになりました。
その膣内はいつもベチャベチャに濡れていて愛液が垂れるほどで、それはまさに病気を疑う程の状態でしたが、健康診断的には特に問題はありませんでした。現在も特に健康面では問題ありません。
ヤギ(というか他の動物も)はクリでオーガズムを感じるタイプが多いですが、明らかに挿入自体でも感じている様子で、自分から腰を振りながら熱くなった膣内をビクビクと締め上げてきます。
性欲を本能のままに貪る姿が非常に野性的で、肛門責めでもイキまくる様子から、これは本当に中イキで味をしめているのだなと確信しました。
ここまで自分のペニスに依存し求められると、平等に世話している他の雌ヤギ達よりも情が湧いてしまい、つい肩入れしたくなるのもまた人情です。
それから向こう数年は、この子にユキちゃんと名前を付け、ユキちゃんだけとセックスをするようになりました。
(ユキちゃんは仮名です。知り合いや関係者数人に本名で紹介してる都合上、いくつかの情報はぼかします)
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