初めて遣ったのはヤギでした
躊躇いもあり半立ちでしたが、それでも安易に挿入できてしまうと中の感触に釣られフル勃起し、ヤギもそれなりに滑らせて来ました。
相手が納得していない不合理な行為でも、組み合わさった部分だけは互いの感触に反応して行くのが不思議な感覚でした。
女性器と遜色ない感触に五分ほど続けていると、ヤギも粘液を溢れさせ先端に当たる奥底を突き上げる度にグッと締め込む反応を示しました。
自然と射精感が込み上げて来ると、躊躇無く腰を振って交わり出した自分にヤギは腰を引いて逃げ様としましたが、その腰を掴んで引き寄せ深く差し込んだ中に射精しました。
ペニスが躍動しながら精液を吹き出すのをヤギは感じ取っている様で、その間だけは力んだ様に腰を屈め身を震わせますが、射精し終えたペニスの躍動が治ると力が抜けた様に後脚を伸ばして屈めた腰をゆっくり起こすと、後は呆然と立ち尽くしていました。
他は知りませんがヤギとは毎回こんな感じで、ヨーロッパなどのヤギや羊飼いが、その長期に渡る従事の道中に溜まった欲求の相手としているのは理解出来ます。
特別いい訳ではありませんが、代用には何の遜色もない相手でした。
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