まだ中坊で女も知らなかった頃、親に言われて親戚の豚舎の世話を嫌々手伝わされていました。
何気なく見た雌の陰部に興味を持ち、顔を近づけて覗き込んだり少し触ってみたりとイタズラを‥ 指を入れてみた感覚で自分のが入るかもと思ってしまうと収拾がつかなくなりました。
一度遣ってしまうと更に収まりがつかなくなり、遣らせてくれる雌(発情期)、遣らせない雌との違いも自然と学習しました。
一度遣った位では治らない盛んな歳頃でもあり、遣らせる雌を見つけると日に三回などは当然になり、休みの日にそんな雌が居ると一日中入り浸っていました。
約二年近く、自身の持て余した欲求の全てを向けていましたが、どの雌もその状態なら、まだ遣り足りないと思わせる様な態度でした。
数年後に女性と初体験し、複数と経験を積んでも全く満足感が得られず改めて、その違いを思い知らされました。
知らない方がいいと思います。
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