良好な関係を続けるには‥
どんな関係を良好とするかは当事者により異なるのでは?
犬と遣る女性の書き込み見る限り、互いに求め合い女性は快感に酔いしれ犬は射精にまで至っている様子、これだとWin-Winの関係だと思わざるを得ない。
しかしこれが男性と獣となると
前の方が言われている通り絶対にあり得ない、雌が了承している筈も無くまして雌自ら望んで来る様な事は有り得ない。
遣るとするなら一方的に迫り強要するしか無いのでは?、仮に挿入出来たとしても雌がその体勢をどこまで維持させるかなんて読めない。
慣れ親しんだペットや家畜なら、ある程度は維持させるかもしれないがそんな経験は無いので分からない。
自分が昔から遣ってる獣は害獣駆除に捕らえてる「鹿」
立派に成長すると見た目も美しく、特に仔鹿を連れた母鹿になると妖艶な雰囲気さえ漂わせている。
そんな雌が罠に掛かった時は見ているだけで堪らなくなり、必ず手を出してしまう。
無論、四本の足を一つに縛り地面に倒した状態で強要する事になるが、触ろうとしただけで長い首をもたげ噛みつこうと向かって来る。
そこには普段の涼しげで美しい瞳は無く、血走ったギョロ目を剥き出して鬼の形相を浮かべ逃れようと必死で暴れるが足を一つに縛り横倒しにされれば抵抗もそこまで。
尻を覆い隠した尻尾の裏に手を突っ込んで弄り、3センチ前後の割れ目に軽く唾を塗り、一突きするだけで容易に挿入出来る。
サイズ的に奥行きはジャストフィット、むしろ人より中は狭く温かいので抜群の挿入感を得られる。
侵入を受けた雌は狂った様に暴れ様とするが、首元を両手で掴み地面に押さえ込みながら、雌の体が揺れ動くほど奥底をガンガン突き上げ揺さぶり続ける。
この時、殆どの雌は放尿を繰り返し中には排便してしまう雌もいるが、射精感が込み上げて来る頃には全ての雌が陰部を豊潤させ、中をトロトロに滑らせ最高の射精感へと導いてくれるから堪らない。
これは柑橘類を口に含むと無意識に唾液が分泌されるなどの、無条件反射と言われる動物が産まれながらに備えている身体機能で、雌鹿も侵入を受けた陰部がこの反射を起こしているだけなのだが、中のペニスはその快感に浸り極限まで勃起を昂め最後は昇天させられてしまう。
射精の瞬間は、雌の胎内へ一滴残らず自身の精子を送り込む思いで出し切り、暫くは外さず中に残しながら母鹿の妖艶な姿を眺め、この雌と遣った満足感に浸ってしまう、自身の屈折した性癖だと自覚している。
それでも妖艶な姿を見ると、犯してその胎内へ自身の精子を注ぎ込みたい欲求に駆られ、必死に拒もうと抵抗を続けながらも豊潤して来る陰部の快感には病み付きになり、気に入った雌はその場に放置し時間をおいて再び行為を繰り返す事もありますが、そんな雌は本気で孕ませてやろうと思ってしまいます…
もう四年近く捕らえた母鹿と遣り続けているが、たとえ駆除目的で捕らえていても犯した雌は全て山へ帰している‥
交わった事で情が移ったとかでは無く、胎内へ放った自身の精子を少しでも長く育んで欲しいとの屈折した思いと願望がそうさせているだけ。
通常なら即殺処分されているところ
捕まった人間に雌として扱われる事によって、生き永らえる事が出来る。
これも、ある意味Win-Winの関係ではと思っている。
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