5さん
『どの種の雌ともそうなのか…
益々興味を惹かれる それが獣姦の奥深いところか』
まさに獣の雌に執着する根幹だと思います。
私の初めての相手は… かなり昔のことですが
まだ中坊だった頃に村に住み着いていた野良犬でした、栗毛で毛足の短い中型の雑種で体は痩せ細り動きも鈍くヨボヨボと、かなりの老犬だったと思います。
人懐こく誰にでも着いて行き、ガキの好奇心から草むらに連れ込んではアソコに触るなどイタズラを繰り返していました。
調子に乗って指先を少し入れても嫌がって逃げる事も無く、ただ背中を丸めて腰を屈めるだけ、自分のが入るとは思え無かったのでビンビンに勃起した先っぽを、真黒な膣口に押し当てたり擦り付けたりと、その感触だけでも直ぐに我慢出来なくなり射精する度に、夜毎のオナニーとは比較にならない快感を覚え、野良犬へのイタズラに没頭していました。
その内に新たな欲求も芽生え、イク時に先っぽを膣口に押し込む様に当てがい、自分の放出する精液をこの雌犬の膣内へ注入したい… そうする事で射精時の興奮や快感は更に高まっていました。
その遣り方に嵌り、何度か繰り返している時に事件は起こりました。
イク瞬間に先っぽを膣口に強く押し込みながら、ドクドクと射精すると膣内へ浸透した精液が潤滑油になったのか、強く押し込んだ先っぽが膣口にヌルッとカリ首まで入り込むと、雌犬は一瞬驚いた様に急に腰を屈めて来たのです。
雌犬のその勢いで突発的に半分程中へ入ってしまいました
野良犬は柴犬クラスの体格で痩せ細った小ぶりな腰付き、その体格からは自分の勃起した物は大き過ぎて入るはずが無いと思っていました。
驚きと同時に中の温もりが伝わって来てると、迷う事なく屈めた腰を両手で掴んで引き寄せ自分の股間を押し当てました。
イタズラを散々繰り返しても大人しくしていた野良犬は、その瞬間初めてキャンキャンと鳴き声を上げながら体を硬直させ身を縮こませていました。
そんな雌犬の姿もお構いなしに、自分の物は根元まで侵入した上に張り裂けんばかりに勃起していましたが、狭い入り口の奥はその体格に見合わないほど広く、まだ余裕がある様に全体を包み込んでいました。
想像を遥かに越えた気持ち良さに、夢中で深く差し込んだままじっとしていると、野良犬も馴染んで来たのか力む様に屈めていた腰から力を解いて鳴き止んでいました。
男性器と女性器の交わりでは無く
雌犬の生器との交わりでしたが、これを性交とみなすなら初体験でした。
一度も腰を使う事も無く、深く突き入れたまま中の気持ち良さに震えていました、僅か数分はその快感を味わえたと思いますが必死に堪えても我慢出来なくなりイッた時の快感は、その後の私の性癖を決定付ける衝撃でした。
雌犬の膣内に自分の精液を膣口から注入する行為に、更に興奮を覚えていた自分にとって、現実にあり得ないと思っていた願望が叶った瞬間でした。
それも狭い入り口を通り抜ければ、あんなに余裕を持って受け入れられるとは想像もしていなかったから尚一層でした。
しかも中はあんなに気持ちいいとは…
家に帰り親に野良犬を飼いたいと言ってみると、あんな薄汚い老犬は駄目だと切り捨てられ、諦めて毎日の様に隠れて餌を与えていると、餌を求めて村を徘徊する事は無くなり、ずっと家の裏庭に住みつき家に帰って来る自分を見てはヨボヨボと垣根から出て来ては足元に寄って来る様になりました。
ちゃんと挿入出来る事を覚えた後は、はやる気持ちを抑えながら念入りに唾を塗り込んで挿入させていました、狭い入り口に割り込んだ一瞬は腰を屈めますが、大きく開いたカリ首がそこを通り抜けると腰を上げて楽な姿勢をとっていました。
約半年後に、この野良犬は姿を消して現れる事は無くなりましたが、それまでの間は自分の若い欲求の全てを注ぎ、日に三度交わっても全て受け入れ時にはキツく締め込んで来る事もありました。
回数は数えられませんがその半年間で、自分の物は皮から亀頭が普段から露出した状態になり、カリ首が開き亀頭全体が大きく変化しました。
思春期に雌犬に鍛えられた物は
その後の三十年間で別の犬を経てヤギと羊を経験し、雌豚と交わった時に初めて快感を共感し、歓喜する雌の姿を見ました。
※元投稿はこちら >>