モチさん
自分も体験談を見ている内に より一層興味を惹かれ ついに昨日 事に及びました。
雌豚もなにも 獣姦じたい初めてでしたが 人生初の抜かずの二発を まさか雌豚相手に経験するとは 夢にも思いませんでした。
アレは男性器機能の限界を 超越させてしまう相手です あの状態で あと十分程挿入を続けていたら おそらく三度目の射精に持って行かれていたでしょう。
雌豚も発情しているせいか お構いなしで好きに遣らせる上に 相当 良がっていましたので 男性器との相性もバツグンだったのでは。
根元までブチ込んだガン突きを見舞わせてやると 荒い鼻息を吐き出しながら 何度か後ろを振り返り見て来ましたが 虚な目をして半開きの口からは涎を垂らしていました。
立て続けに二発抜かれても 中で半立ち以下には萎える事は無く 直ぐに回復させられていましたが 途中でヤメたのは足がツッてしまったからで 雌豚の方も急に中断されて まだ遣り足らないのか後退りして来て 催促する様に自分の股間に尻を押し付けて来ていました。
今日はツッた足がまだ痛むので見合わせていましたが 明日もまだ発情の状態を続けていたなら 雌が不足そうにしていた分を満足させられるとは思いませんが 可能な限り補充して遣ろうと思います。
それにしても会話が通じるわけでも無く 様子からある程度の感情を予想出来るだけで 明確な意思の疎通など不可能な存在どうしなのに。
交わった生殖器どうしは 互いの性器が相手に与える刺激を快感と捉え それを求めるのを共通の認識として作用しているのが 明確に分かる。
どの種の雌ともそうなのか…
益々興味を惹かれる それが獣姦の奥深いところかもと思いました。
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