チェリーボーイさん、28です。
舌乳頭とゆう無数のトゲ状になった硬い突起がヤギの舌には備わっています、中世のヨーロッパではヤギ責めと言って、足の裏に塩水を塗ってヤギに舐めさせる拷問がありました。
ヤギは塩分を好み足の裏を舐め続けます、初めはくすぐったい程度が舐め続けられると痛みが増して皮膚は破れ血塗れとなる拷問。
ヤギの舌は剣山の様な物だと考えて下さい、勃起した亀頭部の薄い粘膜は血流でパンパンの状態です、そこを剣山で磨かれる状況です。
ヤギの涎塗れの舌で軽く舐めらるのなら、これ以上の快感は無いと思いますが相手に考えながら手加減して貰う事は不可能です、我慢汁に好物の塩分を察知して集中的に舐めて来られると凄く危険です、すぐに粘膜は破られ血が吹き出る事になるでしょう。
それにヤギに咥えさせる事は危険極まり無い
ヤギの上顎には前歯は無く歯茎だけですが、下顎には立派な前歯が生え揃っています、おまけに奥歯は上下に生え揃っているだけでは無く先端が尖っています。
ヤギは飼い主など慣れた相手に噛みつく事は殆どありません、撫でている手の指は良く舐めて来ますし口に含んでも甘噛みする程度ですが、服などは強く噛んで戯れて来ます。
指など体の一部と認識していれば、強く噛みつく事は無いと思いますしチェリーボーイさんの股間も、大切な体の一部と十分過ぎる程分かっていると思いますから噛みつく様な事は無いと思いますが奥歯に当たると即出血、万が一噛まれると即救急搬送ってな事になりますよ!
口に含んでモグモグなんて運が良かっただけですから、二度と遣らせない方が身の為です。
上顎と舌乳頭が敷き詰まった下顎に挟みつけられながら、下顎を左右にモグモグ動かされた時の快感は常軌を逸する快感だったと思いますが、そこは思い止まって下さい。
新しい発見よりも、今まで通り母ヤギさんの陰部でチェリーボーイさんの欲望の全てを謳歌しては?
ヤギは賢く嫌な事はハッキリと態度で示します、ですが母ヤギさんは拒んだり納屋に来た君を避けるどころかスリ寄って来る,それがどうゆう事か分かるでしょ。
母ヤギさんは君から受ける、雄ヤギの陰茎に無い形状や太さが生み出す刺激に雌として完全に魅了されていると思いますし、雌ヤギの性器が女性器よりも全ての面で男性器とマッチし優れているのは明白ですから。
四本足の雌が交尾の途中や直後に放尿する行為は、雄の交尾に満足した証だと言われます、母ヤギさんは君に満足しているとゆう事です。
納屋から大声で鳴き叫ぶのは、君を求めて呼んでいると思って間違い無いと思います。
雌ヤギは昔から世界各地で一番人と交わった種だと言われます、それだけ世の男性を魅了する性器を持っているとゆう事にもなりますが、男性器にも魅了される特徴を持った雌だとも思います。
実際に雌ヤギと交わっている時に、何度もその事を実感した覚えがあります。
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