YouTubeで見れましたよ!
他にも色んな異種間後尾も見れましたが!
自分の田舎には豚の放牧場があって、山際の広い緑地を柵で囲み中では何頭も飼われていました。
子供の頃に山遊びの帰りに、良く見に行って柵越しに背中を触ったりして遊んでましたが、たまに豚と犬がお尻をひっ着けて繋がっているのを見かけては不思議に思っていましたが、中坊に上がる頃にはその理由が分かり凄く興味が湧きました。
思春期の好奇心で山際から家にあった双眼鏡で、豚達の様子を観察する様になると短い尻尾から丸見えのお尻にピンク色のムッチリした割れ目が有る事に目を奪われて覗く様になっていました。
観察していると犬が柵内を走り、豚達を嗅ぎ回っていましたが一匹の豚に飛び乗り前足で抱え込みながら腰を振っては、飛び降りて今度は違う豚に飛び乗って同じ行為を次々と繰り返していました。
何匹目かで、しつこく腰を振って乗ってるなと思えば犬が背中から降りた後お尻がひっ着いて離れずに長く繋がっていました。
その頃には、豚と犬が繋がって離れない理由を十分理解していましたから犬が豚と後尾してる驚きと同時に、胸をドキドキさせながらその様子を見ていました。
飼われている豚は雌ばかりで、中に入り悪さをしている犬は三匹程はいましたが、どの犬も首輪を着けてませんでしたから今では見かける事が無くなった雑種の野良犬だったと思います。
どの犬も何匹かの豚に飛び乗っては走り回り、最後は尻をひっ着けて三十分前後は繋がっていましたから、完全に雄犬達は雌豚相手に目的を達成している様で、犬が羨ましく思え雌豚に興味以上の関心を持つ様になりました。
もう二十年以上も前の話しですが、そんなふうに放牧場をたまに覗き見る様になり一月程経つと豚に触れてみたい気持ちが抑えられず、思春期の無鉄砲な欲求のまま柵際の草むらに居る豚に近づき柵を越えて中に入りました。
人慣れしているので体に触れても平気でじっとしているので、目を奪われていたアソコにも触る事が出来ると股間はもうパンパンで、夢中でズボンから取り出してピンク色の割れ目に入れ様と、先が当ると肝心の所で逃げられてしまいましたがペニスの先が触れた豚の割れ目の感触が忘れられず、夜な夜な思い出しては自分でシゴイて落ち着かせ、また柵に入り草むらに居る豚を触っては肝心な所で逃げられてしまう事を何回か繰り返していたのですが。
失敗を繰り返している内に何時も入っている柵際の草むらで、尻がひっ着いた状態の二匹が居ました。
何時からその状態だったのかは分かりませんが、犬は自分に気付くと必死で体を捩って暴れ豚から外れると逃げて行きましたが、豚はその場でフーフーと大きな鼻息を吐きながら全く動きませんでした。
その豚は触っても何時も肝心な所で逃げられるタイミングでも動かず、自分の今にも弾けそうなモノを割れ目に入れさせました。
中はヌルヌルで奥は熱くグッと全体を包み込まれた瞬間にイッてしまいました、あまりの気持ち良さに膝が震え全身に鳥肌が立っていました。
念願叶った初体験は一瞬でしたが、その後も何度か通い失敗を繰り返しながら五回に一度は逃げずに遣らせてくれる豚が居て、遣れるのと逃げてしまう豚の違いも分かる様になり、高校に上がりできた彼女と経験した後でも何度か豚の所へ通っていましたが、今でも中の感触や導き出される射精の快感は女性とは比較にはならない程、豚の方が格段に上でした。
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