豚のペニスが細長くて、先がドリルみたいな螺旋状になってるのを知っていますか?
それが左右交互に回転しながら雌に入って行くのですが。
豚の雄と雌はネジとネジ穴の関係で、確り噛み合わさって射精した精液が外に漏れにくい仕組みになっているそうです。
それに対して、人のペニスは豚よりも太く寸胴で、先には開いたカリ首を持っています。
人と雌豚の交わりを物理的に言えば、細いネジ穴へ太い釘を逆さにして打ち込む事になり。
全く噛み合わない形状の二つを、無理やり組み合わせる事になるのですが。
それを可能にしているのは、細いネジ穴が伸縮性と潤滑油を、太い釘がその中を貫ける硬さを持っているからで。この二つの間に相当な違和感が生じる事が分かりますよね。
その違和感こそ、無類の挿入感を持った雌豚の正体です。
百戦錬磨とは行きませんが、複数の女性から犬やヤギまでの経験がある自分を、初めて抜かずの二発に導いたのは、この違和感から生み出される壮絶な快感でした。
人よりも体温が高く、発情した雌は熱い粘液で中を煮え滾らせていますから、それだけでも堪らないのに、この挿入感は想像を絶します。
経験者はご存知だと思いますが
驚く事に、この違和感を快感と捉えているのが相手も同じだった事で。
どの雌に迫っても、明らか同種の雄よりも自分との方が盛り上がりを見せて来ますから、興奮して止まないのが現状です。
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