環境が整ってるようですから、大事な事を追記しておきます。
エイ姦で注意しないといけないのは稚魚を宿していないかですよ。
特に梅雨の時期に、浅瀬に上がってくる殆どの雌が妊娠していると思った方がいいです。
胎内に居る稚魚と言っても、既に親と同じ毒針を備えていますから。もし出産前の母親に挿入しようものなら、稚魚の毒針に襲われてしまいますからね。
でも九月にもなると安心して、とおに出産を終えた母エイ達を存分に堪能できますから。
自分の場合は安全を考えて、真冬を除いた九月から翌年の三月までを解禁期間としています。
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