豚まんさん。
初心者ですな?豚姦の世界へようこそ。
心配無く、赤く爛れた部分の腫れや痒みは一週間もすれば元に治まります。
原因は雌豚の体液、人肌とは合わないのでしょうな、どの雌と交わっても同じ症状が出るので、その個体が持つ特別な病気系の関連では無いでしょう、何れも症状は一週間程で治りました。
発情した雌豚は交尾を拒みません、例え相手が人であっても、少なくとも私が交わった何匹の雌達はそうでした。
豚の交尾は通常30分以上行っています、こちらにその気があれば、その時間は問題なく相手をしています。
豚は雄も雌も好色の例えにされますが、動物の単なる繁殖行為以上に快楽を求めて交尾している事が、最中の雄や雌から十分うかがえます、どちらも歓喜して止みませんから。
それは私と交わる雌達も同様にうかがえさせます、特に射精前の勃起した物でフルに突いてやると、頭を揺さぶりながら哭き叫んで、逃げるどころが逆に尻を突き出して寄せて来ますから、こちらに与えて来る強烈な快感を雌も共感しているのでしょうな。
この反応を見せてくれるのは、人が交わえる数少ない種の中でも豚と馬だけですが、雌馬では相手が大き過ぎて、ぬるま湯に浸している感覚で膣圧を全く感じ得ません。
ただ雌馬の方は興奮した鼻息を吐きながら、更に陰部を濡らして来ますから、サイズ的には物不足でも相当敏感なんでしょうな。
同じ敏感な陰部の持ち主でも、雌豚の膣圧は素晴らしくぺニス全体に密着して来る膣壁は、まるで吸い着かれている感覚に陥りますが、それは良くご存じでしょう。
体温が人と変わらないのに膣内を熱く感じるのは、雌の体液に浸ったぺニスの粘膜部が炎症を起こしているからでしょうな、ヒリヒリした熱さと感じる事が何よりの根拠だと思いますが、その熱く感じる事が雌豚から得られる強烈な快感の一つなので、たちが悪い。
長く浸る程、後の後遺症が酷い、分かっているのに一旦挿入すると中から抜き出したく無くなる、悪循環ですな。
若い頃は雌豚とは抜かずの二発が定番で、最長で30分近く交わった時は三度の射精を誘発させられましたが後の腫れや痒みは最悪でした。
さすがにこの歳になると一発で限度ですが、それでも挿入して10分近く交わえる様になり、馴れ親しんだ雌はその一発で逝かせてますよ。
動物の雌は交尾に満足すると終った直後に、その雄の前で小便をする習性がありますから、それを目安にされるといいでしょう。
雌の年齢が四歳~五歳、人に換算すると中年ですが、この年代の雌が相性としては抜群ですな。
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