豚まん さん
雌ブタの快感は経験して知っています
初めての驚きは想像を遥かに越えていましたから、調子に乗って二日続けました。
初日は同じく、ほぼ入れただけでの状態で三分と持たずに発射。
二日目も同じく三分と持たず、ただ逝った後も中に残して余韻を味わっていると、半立ちの状態以下に萎まないどころが直ぐに回復して来て完全にフル勃起した後は、腰を使って雌ブタを突き捲りました。
最後はフルピストンしながら射精し、逝った後も雌ブタの尻に腰を密着させて二~三分、呼吸を整えながら余韻を味わって終えました…
抜かずの二発に要した時間はトータルでも十五分程度でした。
前置きが長くなりましたが
豚まんさんのぺニスに異変は無いですか?、私は二日間でトータル約二十分程、雌ブタの膣内に挿入していた事になりますが二日間の行為を終えた翌日に異変が起こりました。
亀頭全体と剥いた皮の内側、つまりデリケートな部分が赤く腫れ上がり四日程腫れが引きませんでした、外部に痛みは無く小便の時も尿道等に違和感は無かったのですが、後半になると酷い痒みに襲われました。
抗生物質を飲み続け約二週間程で全ての症状は治まり、その後は何もありませんが明らかに雌ブタと交わった後遺症だと思います。
思うに雌ブタの粘液が
人肌の特にデリケートな粘膜部に合わないのだと…
私が交わった雌も発情真最中で、パンパンに腫れ上がった陰部の割れ目から粘液を溢れさせていました。
ご存知でしょうが人間女性の粘液と全く違いますね、少し黄ばんだ水飴の様なドロドロした感触、滑りも凄いですが何よりも粘りけが強い印象でした。
膣内に挿入した時に直感する、まるでヒリヒリした様な熱さ、ぺニス全体に密着して包み込んで来る感覚、全ては雌ブタの陰部内に溢れかえったこの異質な粘液の影響だと思います。
挿入したぺニスに与える快感の大きな要因だとも思いますが、感覚的にこの粘液は如何にも成分が濃厚で強い、人のデリケートな粘膜にはキツ過ぎてアレルギーを起こすのだと思います。
二日目の余韻を味わいながら中で回復し、勃起仕切った物で突けば突く程この粘液を割れ目から溢れさせ、まるで返り血を浴びせた様に私の陰毛から股間全体にベットリ粘り着かせていました。
射精感が込み上げて来て堪らず始めたフルピストンには更に反応して、息を乱しながら喘ぐ様な低い鳴き声を何度も上げましたが、交尾の姿勢を崩す事無く存分に腰を使わせ、まるで快感を得ている様でした。
一年前の経験ですが
膣圧も凄く快感の要素すべてを持ち合わせていると思いますが、後の異変を起こすのが怖く、その後は二の足を踏んでいる状態です。
豚まんさんも気をつけて下さい。
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