6さん、昔からアナタの記事は見ています
男女共に獣との性交渉は難しく常に危険と隣り合わせ、飼い慣らしたペツトが一番安易で安全性も高く密室での行いも可能。
必然と獣を求めるなら男女共に一番身近で賢い犬になりますね、ここのスレを見ると女性は犬と大変相性も良く人間男性を超越した性交で相手女性を虜にしている様子が伺えます。
正直とても羨ましく思っています…
何故なら私は獣との性交で互いに雄と雌として快楽の共感を求めているからです、女性は激しい絶頂感の中で子宮にまで及ぶ犬の射精を受けておられる様で、すなわち犬も女性と快楽を共感し昇天している。
もはや獣姦とは言えず、異種間の壁を越えた真性交尾と言えると思います、まして互いに求め合えたなら最高の関係で私の願望であり理想です。
私が初めて性交を経験したのは十代の思春期の頃で相手はペツト、雌のラブラドールでした、当時覚えているだけで二回は仔犬を産んでいましたから、もう高齢だったのかも知れませんが、初めから従順に求める度に応じてくれましたので自分の部屋で一緒に眠る事を親に口実に夜は部屋に連れ込み、ラブラドールは溢れる欲求の全てを受け入れ毎晩の様に私を夢中にさせてくれました。
その後、私が初めて人間女性を経験するとそれまでのラブラドールへの熱が一変し冷めてしまったのです。
それだけ人間女性は素晴らしく私を魅了しただけでなく、挿入した感覚も夢中だったラブラドールよりも良かったのです。
何より私を魅了したのは互いに快感を共感しながら共に絶頂へと登り詰めていく感覚で、ラブラドールとの一番の違いでした。
ラブラドールの腰を掴み、激しく腰が抜けるほど振り続け一晩で三度出し尽くした事もありましたが相手は全くの無反応で受けているだけ。
その事を強く意識してしまい虚しくなったのです…
それからは女性と接触出来ない間の慰めとなったのですが、女性と違い生で挿入し中に射精出来る事の悦びに目覚め、どうせならラブラドールにも快感を共有させ自分の興奮をより高め様と色々試みたのですが全く通用せず一方通行で終わっていました。
どうやら男性と犬とでは、女性と違い獣姦の壁を越える事は出来ないのだと諦めたのが実感です。
十年も前の事ですが、現在は自分で飼った愛犬と当時を思い出しながら月に一度は関係を続けている程度です。
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