通行人さん
「全てのリスクを背負って自分で開拓していく」全く同意見で、私も鹿姦体験者です。ペツトや家畜で自分で所有していない限り、獣姦に至ると他人の所有物を侵害した事になり別のリスクも伴います。その回避となると誰の所有でもない自然に生息する野生の雌となるのですが、物理的に性交可能な雌となると必然とその対象は全国に生息する鹿か猪に限定されるでしょう。しかしこの二匹との性接触は素人には不可能と言えますが、通行人さんの様に山でこの二匹と係わる者でその気が有れば十分可能な事になり得ます。
私は趣味で猟を行います、年齢は明かせませんが適齢期を過ぎた独り身で山に同行する猟犬のポインター二匹は、猟の優秀なパートナーであり私の肉欲を満たす優秀な雌でもあります。一年前に二匹を伴って仕掛けた罠の見回りをしていると鹿が掛かっていました、何時もの事だったのですが獲物は立派な体格の雌で身体のラインが美しく、特に腰から太股に見入っていると、それまで意識した事も無かった何か特別な雌の色気を感じてしまい通行人さんと同様の手口で即、その場で鹿姦に至りました。
衝動に駈られた未知数な接触でしたが、慣れ親しんだ二匹のポインターを凌ぐ中の快感には驚愕し、それからは肉欲を誘う容姿の雌が捕れれば激しい性交に至っています。
興味本意で猪の雌も同様の手口で試すと、根元までの挿入で射精にまでは至りましたが苦労して縛り上げるには見返りの薄い快感しか得られず
結局性交は三頭に止まっていますが、鹿はどの雌も一発では惜しくなる程の快感と余韻を与えて来ます。
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