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この世界は人の言ってる事など当てにせず、全てのリスクを背負って自分で開拓して行くもんだ。
獣姦動画か何かに感化されたのかと思うが、あんなのに登場してくるメスの動物は皆んな人と遣れる様に飼い慣らされてるもんだ。
大人しく人に遣らせる四本足のメスなどこの世には存在せん、家畜や飼い犬でさえ所詮は動物、色んな感染症や寄生虫まで持っている、まして野生のメスなど危険度は計り知れない。
それでも遣る覚悟はあるのかね?、色んな動物で試したとあるが具体的にどの種のメスに挑んだのかね?、寸前になると萎えて出来ないなんてリスクを恐れて萎縮している様じゃ諦めて動画でも見ながら自分でシゴいてた方が得策だと思うが。
キョンの話は見たがアレは妄想話しだ
俺もキョンには興味あるがアレには手が出せない、なぜならこの地に生息してないからだ。
マダニなんて関係無い、ガキの頃に山遊びしてると何度もやられたが指で摘んで取ると口が皮膚に残るんでライターの火で少し炙ってやると口を放してコロっと落ちる、こんなの田舎者じゃ常識で誰も気にせずに遊んでたよ。
俺は昔から繁殖期を迎えて活動が盛んになると田畑を荒らしに村へ降りて来る、鹿を専門にしてもう五年近くになる。
山から畑に降りてくる獣道に括り罠を仕掛け、オスが獲れるとジビエ店へまわし頃加減のいいメスの成獣が獲れた場合は、二度とこの土地に近寄らない様に散々と懲らしめた後で山に逃してやっている。
頃加減のいいとは決して若く無く、ある程度年数を重ね何度か出産を経験している様な成熟したメスの事だ。
若いのは可愛いがそれだけ、年月を重ねたメスは美しく妖艶でその姿には魅せられてしまう。
鹿は噛み付くので要注意だが罠で捕えた脚を軸に四本の脚を一つに縛ると地面に横たわり体を捩る事しか出来ない、その状態に縛り上げるのに一時間近くはかかるが後の事を考えると苦労もいとわ無い。
初めの頃は寄生虫や感染症が頭を過ったが、今となってはリスクのある事をしているのだから覚悟している、とは言え毎回リスクの恐怖や心配を欲望が上回っていると言った方が正解かもしれん。
メスの方も感じてる何て有り得ん、最初から最後まで嫌がって必死で拒もうとするが身動き出来ないだけでギロ目を剥いて此方を見てる。
外れない様に脚を掴んで腰を押さえ付け一方的に犯しているだけだが中は人肌より温もりがありサイズはジャストフィットするから堪らん。
俺も畜生者だがメスも所詮は獣で畜生物、嫌がってはいても突き入れた中だけはヌルリと滑らせて反応させて来る、体がそうゆうふうに出来ているのだろう、遠慮なく奥底へ子種を撒き散らして終えている。
捕らえたメスが元気な内は、二~三日その場に放置して欲求の限り犯し続けるが同じメスと何度遣っても、そのメスが慣れて来て興奮する何て事はあり得んからな。
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