初めの頃は、犬の精子が中でどうなっちゃうんだろ?って思っていました。
仲間に色々と聞いたら、別の種の雌の中に放たれた雄の精子は中の成分の違いから精子の活動が極端に弱くなって、おまけに卵子までたどり着いても卵子を包み込んでいるタンパク質の膜があって、それを別の種の精子は突き破って受精出来ない仕組みになっているとか?
その膜が違う種の雄と雌がもし交尾しても交雑しないバリアーの役目をしているそうです、男性の不妊治療でハムスターテストとかがあるそうで男性の精子が受精能力があるかの確認でハムスターの卵子を使うそうです。
実際にハムスターの卵子からその膜を除去して男性の精子をかけると受精してしまうそうです。
衝撃ですね!、おまけにその膜のバリアーは100は無くて自然界では稀に別の種の雄と雌が後尾して合いの子が出来る事もあるそうで…
でも人と犬では染色体とかが違いすぎて稀に受精出来ても未発達で着床しないだけだとか。
この話を聞いて、犬の射精に以前よりも興奮する様になりました。
先日の旅先で摘み食いした若い男子に、散々と逝かされたあげく無許可で中出しされました。
まあ、一応は指導しておかないとと思い「駄目でしょ!勝手な事しちゃ」って言いすてると「オバさんが中に出して」って言ったよって返されました…
無意識に抱き付きながら囁いていたそうです… これもワンちゃんとの度重なる後遺症なのか?… もはや病気かもしれません(笑)
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