私は女獣医さんよりもかなり経験年数が浅いですが
「雄犬ならどれでも良いわけではない」とゆうのはわかります、経験した犬種はまだ5種ですがボクサーの交尾を受けてからは愛犬のラブラドール君が少し物足りなく感じています。
ボクサーの荒々しさ… 何より根元のコブが巨大でその先も極太、初めての時は股関節が外れるのではと恐怖心さえ抱いていましたが、交わる度に狂わされ途中で失禁してしまう有り様です。
相性は愛犬のラブ君の方が合ってると思いますが、ボクサーは全てを破壊してしまう様な超越した特別な存在として仲間内でも君臨しています。
「男性の性器に愛情を持つ」
私は愛情とゆうより執着ですね(笑)、最近新しいセフレが出来たのですが全くタイプではなく、ハッキリ言って本来は生理的に無理なタイプなんですが、ある切っ掛けとその流でその子とセックスをしてからは意に反して身体が離れられなくなりました。
彼は私より19年下の学生で本人いわく熟女オタク、熟女風俗通いのプロだそうで見た目もキモオタです(爆笑)。
それまでの私は若い子に身体を開放し貪られながらも、最後は上手に出て手玉に取るのが快感でしたが、キモオタ君には通用せず逆に遣られほうだい。
彼の全身を愛撫してくる舌使いの上手さ… 舌を絡めたキスでは頭を朦朧とさせクンニで昇天させられ散々と私を焦らした後でトドメの挿入は極太のデカ○ンMAXです(笑)。
オマケに持続力と回復力も抜群で、所謂ハメ倒し状態ですが私の一番イイ欲しいタイミングで中に出して来るのですから始末に終えません。
えっ…?、あんなのと寝るのって感じの子ですが
彼の舌テクと何よりも男性器に執着し夢中になってる今日この頃です、バカ女ですね。
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