Marinさん、今日から月末の31日までの3日間
前回のホテルに滞在するからと、キモオタ君に誘い出され今日は初日でした。
彼は月始めに生理を迎える私が自制出来ないほど性欲が高まる… この時期を狙って照準を合わせ、もちろん私も待ちわびていました。
主人は仕事へ… 子供が学校に… 出掛けた瞬間に私は主婦と母親から一人の欲情仕切った女へと変貌し足早に彼の待つ部屋へと…。
部屋に入るなり靴を脱ぐ間も与えず… 即
彼は私を立たせたまま壁に押さえ付け、唇を奪いながら荒々しくストッキングを破り、パンティ―を横にずらした隙間から一気に硬く反り立った極太を突き入れて来ました。
まるで私がドアを開ける前に、既にアソコが濡れて出来上がっていたのを知っていたかの様に… 一突きで奥底まで突き上げられ、つま先立って膝が震え今にも崩れそうな私を壁に釘付けにする様に… 凶器とも言える彼のデカ○ンを容赦なく打ち込んで来ました。
息が出来ないほどキスを迫られながら、私が即逝きし… 二度目の高揚が押し寄せ… 逝くと同時に彼の熱い精液が突き上げられた奥底で吹き上がりました… まさに私が欲しい絶妙のタイミングで…。
部屋の入口で服も着たままの姿で…
でもそれは始まりの序曲で最後まで指揮者は彼、私は喘ぎとゆう音色を奏でるバイオリンの様に、彼に指揮されるがままに弦が擦り切れるまで音を奏で歓喜に狂いました。
彼も私の奏でる音色と、この身体に
何度果てようと欲求が耐えないと、時間が二人を別つまで融合とも言えるセックスを超越した状態が続きました。
今日は初日
あと二日あります… 火照った身体は家庭に置いていますが… もう彼のもとへ行きたくて堪らなく寝付けない状態です。
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