旅人さんのリクエストにお応えして
Marinと彼の新婚日記
引越しから振り返って一週間
引越し前夜の新居での初めての夜、彼を預かって貰ってた場所から彼を引き取り車でドライブ
そして到着、引越し前夜のまだ荷物の到着して無い、二人の愛の巣、そして二匹の犬小屋に
荷物は毛布と折り畳みのマットレスだけ、それと私の首輪・・・
Marinはこれから始まる待望のHの期待と嬉しさと恥ずかしさと
そして久しぶりにおおきな彼のおちん◯んを受け入れる緊張とで
とてもドキドキしてたの
初めての場所で彼も緊張してたけど、Marinがシャワーを浴びて
いつものように全裸に首輪のまま彼の前に現れる
そうなの、全裸に首輪がMarinと彼が交尾を始める合図なの
現れたMarinを見て彼はもう落ち着きが無いの
ク~ン、ク~ンとMarinを求めて鳴く姿がとても可愛いくて愛おしい
ねぇ、あなた久しぶりだけどMarinの匂いを、身体を忘れてはいない?
事情があって離れ離れで暮らしてた二人、でもね今日からは一緒に暮らせるのよ
誰にも邪魔されずに二人で暮らすのよ今日からは
全裸でマットレスの上に座るMarinに駆け寄り早くもキスだけで燃え上がる
あなたは長い舌で顔中を舐めてくれる
Marinも精一杯舌を伸ばしてあなたの舌に絡める
いつもなら次にお口であなたのモノにたっぷりご奉仕してあげるんだけど、
今日のMarinにはその余裕がないの
だってほんとに久しぶりなんですもの、あなたと交尾するのは
この間なんてあなたのことを夢にまで見て夜明けに目覚めたわ
その後、あなたを想って、一人Hしたぐらいだもの
あなたのモノが目に入る、もうあんなに露出して
ああ、久しぶりに見る逞しいあなたのモノ
あなたはそんなにも私が欲しいのね、同族の雌では無い
人間の女の姿をしたMarinを
あなたとのキスだけで欲情してしまった
いいえずっとその前から欲情してたMarinなの、あなたを迎えに行った時から
だから、もう待ちきれないとばかりに四つん這いになって
あなたに向かってはしたなくも、お尻を振ったわ
でもね、ひとつだけ心配なことが
あなたのおおきなモノに馴染んで受け入れてた、Marinのあそこが元に戻ってないかな?
しばらくしないと元に戻るとか言うし
最初にあなたのはとても、おっきいから苦労したものね
でも大丈夫よね、入れたことあるんだもん、大丈夫よきっと
Marinの心配をよそにあなたは直ぐに上から覆い被さってくれた
手を添えて導くと、もう既に濡れていたあそこにあなたの逞しいモノが侵入してくるの
あううっ、きついっ!Marinの膣を割り裂くように犯してくる
あん、つらいの、やん、とても・・おおきいのよ・・・
ああ、でもMarinの膣がすぐに馴染んでいき
受け入れていくのがわかって
あなたの女になっていくのが、嬉しくもあり、とても恥ずかしい
だって、あんなに逞しいあなたモノを受け入れているんだもの、拡がっているんだもの
あなたのおおきなモノをゆっくりと楽しむ余裕もなく
すぐに激しい突き上げが始まってMarinは記憶を失ったわ
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