ラブ君は今月に入りずっとお預け状態
(キモオタ君の独占)だったのでもう末期状態、我慢の限界って感じだったから家族が出掛けた後に自宅で一対一で堪能させてあげました。
私も飼い主から雌へと堕ちてゆくのが堪りません… 普段は飼い主と従順な愛犬の関係ですが、マウントされラブ君のぺニスが侵入して来た瞬間から立場は徐々に逆転。
私は愛犬の求愛を受ける雌へと変貌しやがて発情した従順な雌犬へと化し、交尾の快感に酔いしれながら雄が射精しつくすまで雌として従わされる。
そして交尾が終わり満足した雄がぺニスを私から抜き去りオーガズムから覚めていく過程で雌犬から人へ… 飼い主へと戻っていきます。
私はその戻ってゆく過程も癖になっています。
お茶会では互いの愛犬をスワップして、対面で交尾し合うのですが自分の愛犬が知人との交尾に酔しれる姿、またその知人が私の愛犬との快楽に喘ぐ姿を見ながら、その知人の愛犬の交尾で逝かされる瞬間も堪りません… お茶会のメンバーも同じで異様な興奮状態に陥ります。
エスカレートした興奮は、女性同士でも絡み合いを始め… 当然私も参加し互いの身体を貪り合いながら後半は女達と雄犬達が入り乱れた宴となってしまいます。
ですからお茶会のメンバーは
互いの身体の隅々から性癖までも知る、強固な繋がりを持っているとも言えますね(汗)。
ですから尚更
キモオタ君の話題では盛り上がっているのですが、先ずはメンバー最強熟女との一対一の対戦ですかね(笑)。
彼女は私よりも長身で豊満ボディ、更に年齢も私より四歳若くセックスの体力も底無しでは… と言われる程の猛者。
キモオタを遣り倒すと意気込んではいますが、その前にもう少し私自信が食べ尽くしておこうと思っております!
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