NNさん、やっと引越し終わりました
二人?二頭?の愛の巣です
念願、念願でした(35年 ローンが残ってるけどT^T )
やっと気兼ね無く彼とHできる、自由に愛し合える
誰にも邪魔もされずに!
一昨日はまだ荷物の無いお家に彼(ある場所で預かって貰ってました )
と二人きりでこころゆくまでHしました
家具はまだ毛布とマットのみです、家具らしいのは、後は彼のご飯関係のみ
慣れ無い場所で、最初は落ち着きの無い彼もMarinがシャワー浴びた後、いつものように
裸のまま首輪を着けるとようやくここが二人の愛の巣、犬小屋と分かったようです
Marinがマットの上に座ると早速彼がやって来て、ベロチュウから始めます
久しぶりなんです、彼に顔中舐められて、彼の獣の匂いを堪能します
ああ、Marinはやっぱり彼がどうしようもなく愛おしい
舌を突き出すとぺろぺろ舐めてくれます
Marinも負けじと舌を絡めます
気がつくともう、彼のモノが頭を出してます
Marinを虜にする、獣の彼のおちんちん
逞しくっておおきな彼のおちんちん
もう先走りの液が垂れてるおちんちん
ああ、何度でも書いてしまう、彼のおちんちんをMarinは大好き!
すぐにマットの上に仰向けになると彼のおちんちんが顔の前に
握って口で舐めようとすると、開いていたMarinの股間に衝撃が、
NNさんは解りますよね、そう彼が長い舌で一気に舐め上げ?舐め下げ?舐め降ろす?
とにかく言葉は何でもいいです、2ヶ月振りの彼の舌での愛撫です
衝撃を感じるぐらいの刺激と気持ち良さでした
もうびちゃびちゃです( 嬉し、恥ずかし )
だってほんとうに久しぶりなんですもん
Marinは人間の雄とはSEXする気は無いので交尾する男性は彼だけです
だから彼と会えない間はお相手が居ないんです
久しぶりの彼のモノはMarinの手の中でどんどんおっきくなっている
ああ、堪んないの、Marinは夢中で舐めてしゃぶって、唇を大きく開けて
喉の奥まで呑み込んだの、喉の奥で彼のおちんちんを締め付けたの
えづいても関係なしに呑み込んだんです
自分でもハシタナイと思うぐらい
顔中を涎と涙でぐしゃぐしゃにしながら彼のおちんちんを堪能したの
いっぱい彼の先走り液を呑み込みながらね
彼の舌での刺激に耐えられ無くなって、彼のおちんちんが欲しいと
完全に欲情したMarinは自分から四つん這いになったの
彼はすぐにMarinに覆い被さってきたの
馴れた感じで彼はすぐに腰を入れてきた
普段なら手を添えてなんだけど
欲情してたMarinのあそこはするっと受け入れたの
久しぶりにMarinの身体を押し拡げる感じで彼の逞しいおちんちんが犯してくる
ああ、どんなに待ち焦がれたか、この感じ!
Marinの身体を押し拡げながら奥まで犯してくる彼のおちんちん
ズンズンとリズミカルな彼の腰の動きが衝撃として子宮から身体を通して頭まで響くの
後はほとんど覚えてません、彼の突き上げにさんざん逝かされました
長い射精の前に瘤入れをされた衝撃で意識が戻り、彼の精液を子宮に注がれて、また逝かされるの繰り返しでした
久しぶりの彼はMarinの中で留まったまま、また性交を始めたりも・・・
何度も何度も交尾を繰り返した記憶はありますが、正確には何回かは覚えてません
毛布とマットはMarinの汗と愛液と彼の精液でぐしょぐしょでした
それで、引越し屋さんが来る朝が大変でしたw
消臭剤を撒き、毛布とマットを処分の為ゴミ袋に
だってまだ洗濯機が来て無いもん
腰は痛いし寝不足だし
でも、愛の力は偉大ですね、なんとか引越しをやり遂げるました
彼はその間は庭で大人しく繋がれてました
時々、大欠伸をしてると憎らしくもあり愛らしくも有りましたがwww
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