それでありすさんをイメージしてショートストーリー書いたの、嫌だったら削除致します
了解も取らずにごめんなさい
「早春の性宴」
( ありすの想い )
先程、私、ありすの子宮の内に大量の熱き獣の精液を放っても
尚も硬さを維持してる獣のAの太く逞しい獣根を
私は愛しげに舌を這わし、舐め上げ、喉の奥に迄、咥え込むの
ありすの胎内から抜けたばかりのモノは
湯気が立つ様な程に熱く感じられた
その雄の獣根は私の雌の匂いと獣の精液の匂いが混ざった味がした
ごくり、ごくりとまだ大量に溢れてくる獣の精液をキレイに
呑み干して命そのものを、ありすは味わっていたわ
( ああ、なんて愛おしくて美味しいの )
硬度を保ったままの逞しいモノを咥えながら想う
( かたい、またありすの身体が欲しいのね )
( ありすの身体が好きなの? )
( 人の形はしてるけど、私は雌犬よ )
( 貴方と同族の雌犬なのよ )
そんな事を想いながら、私は先程の激しく熱い彼との交尾を思い出す
とても太く逞しいペニスは荒々しくありすの胎内を犯してくれた
もう何度か肌を合わしてる彼は荒々しさの中にも手馴れた様子で
何度も激しくありすの、奥まで、子宮まで
突き上げて、突き上げて
私を獣との性愛の狂おしい高みへと誘ってくれた
犬との性愛の背徳感が子宮を犯して熱く燃える
ありすを犬族の花嫁と認めてくれて、愛してくれた獣の彼は
最後には熱いたっぷりとした獣の精液を私の
背徳感に燃える、ありすの子宮に叩き付ける様に吐き出してくれた
( とても、いっぱい出たね )
( 子宮の内は貴方Aの精子が私の、)
( ありすの卵子を求めて泳いでいるのね )
そんな事を想いながらちょっと哀しくなる
求めても求めても叶わぬ望み
そう雌犬だけど、貴方達の仔供は産めない人の形をした
私はbitchな雌犬、ありすだから
だから、みんなで、ありすを犯して狂わせて
哀しい事は忘れれる程に犯して狂わして
そんな事を想っていると、先程の彼の子宮まで
叩き上げ突き上げる獣の律動を思い出して
犯して貰いたくて堪らない気持ちになるわ
そして素裸に紅い首輪という恥ずかしい格好の私は
すぐに獣の姿勢をとるの
彼にお尻を向けたら、すぐに覆い被さり襲ってくれた
ボス犬Aの太い大きなペニスが犯しくる瞬間にあそこが、
『 ぐわっ 』
と拡げられ犯される瞬間は未だちょっと慣れないけど
でも無理矢理に犯されてる感も強くて強い快感を産むの
一度、彼のペニスを受け入れた私のあそこは
すんなりと奥まで彼のペニスに犯されたわ
勿論、自分でも驚くほどに濡れてるありすの
あそこの所為でもあるけど
すぐにボス犬Aの激しい突き上げが腰の律動と共に始まり
私は獣と、彼等との交尾でしか味わうことのできぬ快楽の淵を漂う
快楽と忘我の狭間を漂いながら私は
ありすのあそこは貧欲に彼の獣根を味わい締め付ける
我を忘れて甘い啼き声を上げながらも、あそこがさらに
大きく拡げられ巨きなモノが胎内を犯す衝撃を味わう
最初の頃は苦痛を伴った瘤入れだったけど
今では奥まで犬達の獣根を全部呑み込み愛せたという達成感が
より深い快楽を生む様になったわ
そうして、ありすはどんどん雌犬になっていくの
( ああっ!始まる!)
彼が慣れた様子で、ひょいと私のお尻を跨ぐ
( 熱い! 熱い!)
( さっき、あんなに出したのに )
( いっぱい、ああっ、いっぱいよ )
獣根から大量に吐き出される精液が子宮の内まで
いっぱいに満たし犯して行くの
二度目の大量の精液で子宮が膨らんでいくのが分かるわ
( あぁ、本当に妊娠できたら・・・)
そんな事を想い膨らんだお腹を触りながら獣姦の快楽の海で
泳いでいる私の意識はボス犬Aの獣根に犯されながら逝った
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