ご無沙汰しています。
一時期、わかさんの事を心配しておりましたが、その後はご自身の望まれた道を選ばれて、便りのない事はお元気な証拠と思っておりました。
しかし、そのパートナーが遠くへ逝ってしまったそうで、お悔やみを申し上げます。
この世に生を受けた生物は、生まれた瞬間から死に向かって生きていく定めです。 遅かれ早かれ何時かはその運命を全うするわけですから、大切なのはその瞬間まで如何に生きて行ったかです。
私も最初のパートナーが逝った時は結構落ち込みましたが、彼と草原や林を駆け巡って、野ウサギやキツネを追いかけた時の事や、彼が教えてくれた種間を超えた肉体と精神の絆の大切さは、今でも大切な思い出として私の中に生き続けています。
これからも又、良きパートナーに出会えます。
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