エイ男さん
江戸時代の春画に浜辺て漁師が赤エイと交合しているものがありますし、沖縄には漁師が釣り上げた船底に横たわるエイのメスの層排出孔(生殖管、尿管、肛門が一つになった孔)を見て思わず交わってしまうエイ女房とゆう昔話がありますね。
それほどメスの層排出孔は見た目も、入れた具合も人間の女性器に激似だそうで…、ただ釣り上げられたエイは顔を背けたくなる程の強烈なアンモニア臭を放ちますが、一度でもエイと交わった漁師はこのアンモニア臭にさえも誘われる様に欲情してしまうそうですから、中は冷たいと思いますが改めてエイの具合の良さがうかがえます。
漁村ではエイ、農村では農耕に使われた牛や馬などが多いと話に有りますが昔から何でも代用してしまうんですね。
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