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興味本意で一度試しに遣った後は、何故あんな事をしてしまったのかと後ろめたい気持ちと染症など病気の心配が常に付きまとって悩み続けていました。それから半年ほど過ぎても病気などの兆候は無く安心はしたものの、後悔はずっと付きまとい気持ちが晴れる事は有りませんでした。
そんな頃に自分と遣った雌が発情期に入ったのか、雄と交尾しているのを目撃しました。暫く見ていると何か複雑な心境になりその場を去ったのですが、夜になり布団に入ると昼間見た交尾の光景が頭に浮かんで眠りを妨げていました、無意識の間に股間が立っているのに気付くと自分の中で何かが変わった気がしました。
結局その夜は眠る事が出来ず、諦めて布団を出ると深夜にその原因のもとへ出向き雌に夜這いをかけました。それまでの後悔が嘘の様に雌を目の前にした股間は破裂する程に硬く立っていて、そのままの勢いで雌に迫りました。
約半年前に初めて迫った時はかなり入れる際に拒みましたが、その夜は若干拒む様子は見せてもわりと大人しく入れさせてくれました、昼間にこの雌が交尾しているのさえ見なければこんな状況にはならなかったでしょうが、その光景と重なり凄く興奮した状態で自分もこの雌と交尾している実感と、この雌が持つ性器の感触を得ていました。
実際は入れてからほんの二~三分程度だっと思いますが、雌の快感に堪えきれず中で射精し思いを遂げました、前回はその直後に即その場を去り背徳感に見舞われ約半年間悩む事になったのですが、その時は満足感に浸りながら雌の中で余韻を楽しんでいました。
全てが変わってしまいました、結局この雌に三夜連続で夜這いし今でも月に何度かは関係を続けています。
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