2
出産時期としてはかなり遅く、去年の6月に産まれた子ヤギを12月に入り生後6ヶ月とゆう若さでメスにしてやった。年齢的には過去最高の若さで性成熟しているかギリギリのラインだったが、オスと交尾を経験してしまう前に頂いてしまうのが目的だった。
体格もまだ未熟で子ヤギ感が抜けきれてなく、人馴れはしているが普段は触れられた事の無い部分に触られているせいか、かなり緊張しているのが伺えた。その緊張と閉じた陰部を和らげてやろうとヤギ相手に初めて舌で陰部を舐めてやった、アンモニア臭が鼻を突くが馴れてしまうとさほど悪くは無い。念入りに舐め回し舌先を割れ目に差し込んで入口周辺をじっくりとほぐしてやると、陰部は多少和らいだ感じだが緊張感は全身から発していた。
子ヤギの様子とは裏腹に、此方の股間は期待感に満ち溢れビンビンに反り返った状態。初めてが異種のオスで申し訳無いが此方も待ちきれ無い状況なので子ヤギの様子を伺いながらユックリ割れ目に侵入させた、舐めて和らげたのが良かったのかカリ首まではすんなり収まったが、その先は思ったよりもかなり狭くキツい、奥に進めると背中を丸めて縮こまっていたがユックリ根元まで差し込んで尻に腰を密着させた状態で五分ほど中で馴染ませてみたが、キツい膣内が緩んで来る事もなく無条件反射も全く起こって来る気配がなく滑りが感じとれない。
やる時期としては早すぎた感が否めないが、キツい膣圧に包まれ反り返った先は奥底を確りと突き上げている状態、挿入して動かさずに馴染ませてはいたものの、それだけでも伝わって来る快感は凄く射精感が込み上げて来たのを必死で堪えていた。
これは逆に自分の股間が、侵入した子ヤギの中で無条件反射を起こしてしまっている状態だったのだろう、自分の意識とは無関係にアソコだけが熱せられ益々反応していき堪らず射精を起こしてしまった。
おそらく未経験の幼いメスを侵略した思いがプラスされたのだろう、定番の安定した出産適齢期のメスを突き続け、その豊潤した膣内に放っよりも強烈な射精感を味わった。
極端に若いメスを味わってしまった反動だと思うが、結局その日の夕方には最高齢のメスと再戦した、終った直後はやはり高齢が味わい深いと感じてしまう、全く欲望には切りが無い。
※元投稿はこちら >>