中型犬クラスになると、いくら巨根と言っても人間様レベルの物なら根元まで呑み込みますよ。
入らない要因としては
※立ちが悪い(所謂半立ち)
雄犬の物は、はじめは細く先の尖った軟らかい状態でカウパー腺液(我慢汁)を放出し雌に滑り込ませピストン運動をしながら中で勃起していく構造になっていますから意外と雌の入り口は狭く、プリッとした外陰部の割れ目に宛がって先の丸く大きく開いた(亀頭)人間様の物を突入させようとするとグニュグニュと外陰部が横ずれして膣口を捉えにくいのです、まして半立ちの状態では狭い入り口に亀頭部を通過させるのは至難の技になります。
※コンドーム
上の要因にプラスしてコンドームが邪魔をしています
感染症等を懸念して装着されているのだと思いますが、異種間交尾は生で交わり直接触れ合う事に醍醐味があり、その雌の膣内に射精して初めて成立する行為だと思います。
マスターベーション(利き手)の代わりに雌の体を御借りしょうとしているのなら別ですが、人とは全く異なる雌犬の快感に襲われ押し寄せてくる射精感を罪悪感が制御しようと抵抗しますが、堪らず中に出してしまう時の快感は衝撃的です。
マヨネーズやボディクリーム等も使用せず、プリッとした割れ目に唾を塗り込み直に亀頭部を割り込ませて膣口を探っていると意識とは関係無くフル勃起して来ると思いますし何より我慢汁が最高の役割をしてくれます、四つん這いで後ろから入れるのであれば捉えた膣口に45度角程、下から突き上げるイメージで突いてやると比較的入りやすく、狭い入り口させ通過させれば貴方の巨根を根元まで呑み込み異質な快感で翻弄してくれると思います。
ただその雌が人と初めての場合は、ユックリ根元まで入れた状態で暫く動かさずに中で馴染ませてやって下さい、雌の方はかなり動揺しているはずですから、でも貴方に慣れ親しんだ飼い犬なら直ぐに事態を把握してくれると思います、犬は賢く従順ですから。
雌が馴染んで来たのは、発情期でなくても徐々に中を粘液で滑らせて来るので分かります、そうなるとユックリ腰を使って動かしても問題ないと思いますから刺激してみて下さい。
雌が貴方の刺激で更に粘液を分泌させて来たらそれまで背中を丸めて後ろを振り返り貴方を見詰めていたと思いますが、今度は前を向いて背筋を伸ばして来ると思います。
完全に貴方の交尾を受け入れた姿勢です、犬は雄も雌もあらゆる面で人の生殖器を遥かに凌駕していますから思うがまま存分に突き入れ雌犬との交尾を堪能して下さい。
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