26さん
昔も今も、男の考える事なんて同じなんだな…
女っけの無い山での生活が続くと、何かないかな? と考えてしまう訳で、残念ながら孤独な自分と山に住む獣だけになるのだが、適当な相手としたらやはり鹿かな? と行着いてしまう。
弓矢で獣を追いかけていた時代で、狩人にそんな気は無くともメス鹿のナニを見てしまうと妙な気を起こさせてしまったのだろう、確かにメス鹿のナニはそんな意欲をそそる見た目をしている。
運良く捕まえても、事に及ぶには脚を縛り上げて地面に倒し事由を奪わないと無理となるが、女っけの無い山では十二分にその代役となり苦労した以上の見返りが得られる。
初めて遣る直前には、大きさに無理は無いのか?
そもそも入るのか? 等と何かと考えてしまうが全く問題なく入ってしまう、メス鹿のナニが人間の女よりも決していいとは思わないが、入れた感覚に違いが無いに均しいといえる。
最後まで嫌がり通すが、こちらが中で更に勃起を高め最期は射精してしまう様に、メス鹿もナニだけは滑りを増して行くのが生々しく何とも獣らしい。
人間の女との違いは
何人かの者が語っている様に、獣と性交している罪悪感が逆に興奮をそそり、そのメスにオスを示そうと激しい独占欲と征服欲にかられてしまい、中に射精する感覚は独特の快感を覚えてしまう…
その差が獣の雌との性交に嵌まる要因だと実感している。
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