キョンのスレですが別の件で。
年中発情期で交尾を続け異常な勢いで繁殖を続ける、その独特な生態はよく知られていますが、それはメスとオスの双方が年中可能な繁殖力を兼ね備えているからなのです。特にメスの方はオスに対して貪欲で旺盛、しつこく迫られれば野犬と交尾に至るメスもいるでしょう。
キョンは鹿の仲間で、小型の鹿と称されることもあります。
鹿の繁殖期は9月~11月で毎年5月頃に一頭の出産を繰り返します、全く知られては無いと思いますが、実は鹿のメスは18日~22日周期で毎月5日前後の発情を繰り返しています、鹿の繁殖期として9月~11月となるのはオスがその期間しか交尾可能とならないからなのです。
キョンは外来種で、まだ一部の関東圏内にしか生息していませんが鹿は古来より日本全土に広く生息しています。山の仕事に殉ずる鹿の生態に詳しい男達にとってメス鹿は昔から特別な存在となっています。
山での長期生活などで溜まった欲求を満たす相手としては、最良の相手となり得るからなのです。獣のメスと交わるなら、そのメスの発情期に交わるのが一番と想像出来ますが事実そのとおりで、メス鹿の一月毎に訪れる発情期での交わりは男達を魅了し知る人の間で知られています。
しかしメス鹿が人相手に交尾を許す事はあり得ません、交わりの際は捕らえたメスの脚を縛り地面に倒すなりした無理やり犯す行為となりますが、獣の性なのか終始拒み逃れようとしても発情したメス鹿の生殖器だけは侵入した男根にもメスの反応をみせ人の女性器を上回る快感を与えて来ます。
始めの挿入感はヤギに似た感覚ですが、発情したメス鹿はその直後から野生の獣と交わる醍醐味を味わえ、中でそれに直面している男根の立ちようが尋常では無く常軌を逸しています。
発情期以外でも挿入可能で十分に射精に至りますが、一度発情期での交わりを経験するともの足らないものとなり、山での長期滞在となるなら捕らえたメス鹿は、餌を与えながらその間確保する事になるでしょう。
陰部の外観は魅力的で見たことがあるなら、何らかの興味を持ち想像を膨らませてしまう程と思います、縦に5センチ程の割れ目の周囲だけは無毛で薄いピンク色、割り開くと小豆程のクリトリスの突起が確認できます、指先で摘まんでやると反応し固くコリコリに、発情しているなら指を挿入した瞬間から粘液の分泌が感じられます。
生後一年前後で生殖可能となりますが、個人的には若いメスよりも体重も50Kgを越える程の成獣となったメスは見た目も美しく妖艶な魅力を感じますし、実際に交わっても若いメスを凌駕する快感を得られます。
過去から日本に生息する獣のメスで人と交わった種としては
私の初体験がそうだった様に犬が一番多いと思います、ヤギ 羊 豚 馬 牛、等の家畜も人と交われますが所有する特定な方に制限される為に少ないでしょう、広範囲に多数生息する野生の鹿こそが経験者こそ少ないと思いますが、過去から人と交わった獣の頭数としては上位に位置すると思います。
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