8です
14日に罠で捕らえた雌を初めて遣ってから
その後、順調に雌の捕獲に成功し捕らえた4頭全てと遣った。
何れも初めは一方的に犯すかたちとなるが途中からは和姦状態、突けば突くほど中を熱く滑らせペニスに喰らい付く様にグイグイ締め込んで来る、人間の女では有り得ない挿入感と快感。
正に発情した獣の本能に触れた気がする、侵入したペニスは驚くほど硬くフル勃起させられ、キョンの雌の生殖器と自分の生殖器が交わり互いに共鳴してしまう事で異様な背徳感と快感に襲われ、中に射精する時には本気でこの発情した雌を孕ませて遣ろうとする錯覚に陥る。
しかし、この一週間は全く雌が罠に掛からない
やはり同じ場所では警戒されてしまうのか?、別の場所へ移設する事を考えていたやさき、今朝になり別の大物が入っていた。
獲物は雌の鹿、キョンが中型犬サイズなら鹿は大型犬サイズ、間近で見るとなかり迫力があり力付くで遣れる相手では無い、後ろ足の蹴りや体当り、下手すると噛みつかれる恐れもある。
四本の脚を縛り地面に横倒しにして遣ったが、割れ目に唾を塗り込んでも頭しか入らず、仕方なく指で中を拡張しながら唾を内部にまで塗り込み漸く侵入出来たがキョンとは違い全く無反応、いくら突き入れても共鳴する様子は無く一方的に犯す行為となる。
やはり発情期でないと全くその気にならない、それどころか最後まで必死で拒み避け様とする。
それに思いの外奥行きが深く、キョンの様に奥底に届かず底突き感が無い、ただ生暖かい膣壁の閉塞感に快感を得られ最後までイケたが、雌鹿の中に出すのは初めてでもあり、新たな異種の雌との背徳感から其なりの快感があったのは事実、発情期の最中に是非試してみたい相手ではあるが、キョンの様に極めて特質した旺盛な繁殖力は兼ね備えていないのでどこまで積極的な態度を示すかは不明で期待出来ない。
サイズ的にも、キョンの雌とは相性も抜群
何より雌の反応からして、同種の雄との交尾とは異質の感覚を得ていると思われる、こちらが人間の女よりもいいと思う快楽をキョンの雌も得ている可能性があると思わせる程、積極的な態度を示す。
経験した4頭は何れも強烈な印象を残したが、中でも時別な反応を示した1頭の雌とは二度の行為に及んだが、もっと数をこなせばそれ以上の雌に出合えそうな気がする。
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