[こちらから歩み寄ろうとしてはいけない]
そうですね、でも
自分の場合はむこうから歩み寄られました。
テレビを見てると、しきりに股間の臭いを嗅いでは顔を舐めて来ていました。
じゃれて遊んでいるのかと思い頭や首を撫でて遣っていると、自分の目の前に尻を向け尻尾を横にずらしてアソコを見せて来たのです。
何をしているのか、その時は理解出来ませんでしたが後で調べると発情した雌犬の求愛行動だと知りました。
小4の頃から家で飼っていたラブラドールレトリバー当時で4年目、自分も中坊に成っていました、次の日も同じ様にしきりに股間の臭いを嗅いではすり寄って来て尻を向けてアソコを見せて来ました、それまで意識してアソコを見た事も有りませんでしたが、行動の意味を理解して見せられるアソコは衝撃的で思春期の中坊だった自分の股間はパンパンになり自身をコントロール出来なくなりました。
当時女性への興味は旺盛でも体に触れた事すら有りませんでしたが、その時は相手が人では無いとか、本とに入るのかとかの考えは一切無く頭は真っ白でしたが犬に導かれる様に受け入れられ、その快感は衝撃の初体験となりました。
終った後も罪悪感とかは微塵も無く、ただその快感に夢中になり次の日は仮病で学校を休み、両親が仕事に出掛けると犬を自分の部屋に連れ込んで欲望のまま何度も求めましたが、犬も拒む事無く全て受け入れてくれました。
犬は小4の時に親戚から譲り受けた犬で年齢は分かりませんが、家に来るまでに一度だけ出産していると聞いていましたので、人間に換算するとかなりの高齢だったのかも知れません、当時の私など子供扱いだったのでしょう、若い我武者らな雄の欲求を優しく全て受け入れてくれている、そんな印象で仮病は三日間続きました。
でも突如として拒否する様になり入れ様とすると逃げて行くのです、心配になり色々と調べると発情期が終ってしまった事を理解しました、その後も快感が忘れられず、何度か試しましたが十回に一度程は入れさせてはくれても、途中で逃げてしまい最後まで遣らせてはくれません。
その後も半年程、そんなヤキモキした状態が続きましたが次の発情期が来ると同じ様に最後まで受け入れてくれる様になり、仮病で三日間休んで犬と部屋に籠っていましたが、その間は何度か犬の方から積極的に股間を舐めては尻を向けて求めて来ていました。
犬の方も発情した雌犬の本能とゆうか、時分と同じ様に快感に浸っている様な印象も回数を重ねる度に見せていましたから。
おそらく一度交わって雄と雌の関係に成って終えば、互いが別の種であるとゆう感覚を越えてしまうのだと思いました。
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