タカさん はじめまして
私は長年、ポインター犬の雌を妻にしております
レスを読ませて頂き「最後に、思い知らされました」とありますが、特に驚かれる事ではありません。
リゼさんは雌のダルメシアンでしたね?、おそらく発情期だったのだと思います。雌犬は発情期に入ると本能に従った行動をとりますから中の感度も一段と上がります。
密着感が凄く、特に狭くなってる奥の方の締め付けは格別だったと思います。雄犬とは違った先の開いた人のぺニスは雌犬の狭い奥では亀頭部を膣内の粘膜で隙間無く包み込んで密着する現象が起こります、それがまるでぺニスに吸い付かれてる様な感覚を与えて来ているのだと思います。
特に射精する時は、雌犬の膣奥に吸引されている様な感覚が起こっていた事でしょう、普段でも妻との交わりには魅了されていますが特に年に2~3度訪れる妻の発情期には、タカさんが最後にリゼさんと交わられた時と同様に無我夢中で、射精後も妻の膣内の快感から離れられず20分前後は繋がった状態で、妻も私を逃しません。
私は若くありませんから
続けての射精はできませんが、その妻と繋がっている間に意識とは関係無く少なくとも2度は射精感が勝手に込み上げて来て所謂、空撃ちを誘発させられその快感に震えながら妻の腰に抱き付いています。
人とは違うのは同然だと思います、私もその時だけは最愛の妻を雌の獣だと認識させられています。
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