ハウスワイフさん
さっきバイトから帰って来ました
やはりそうでしたか・・・何か、レイ子さんって訳ありなんだろうなって思っていましたよ。
翌朝、ミキさんに言われて朝食を部屋に届けに行ったでしょ
レイ子さん寝てるようだったから、テーブルに食事を置いて部屋を出る時に一声だけ掛けておこうと振り返ったらシーツに包まって寝ていたレイ子さんが、ベットでドギースタイルになってたんだ・・・
顔をシーツに埋めて背中を反らせ、長い足を開いたヒップを天井に突き上げたままじっとして動かなかったよ
レイ子さん僕より背が高そうだからたぶん175近くはあったね、手足が長くてスタイル抜群なのにそのセクシーなドギースタイルで背中の和彫りも丸見え・・・
凄く綺麗で声も出せずに暫く見とれてたら・・レイ子さんから「坊や、中でも構わないから一発仕込んどくれ」ってドスの利いた声で言われて、一気に全身の血液が股間に上り詰めるって感じで
レイ子さんのヒップに顔面を埋めてアナルまで舐めまくってたら、前夜よりかなり反応良くて直ぐに熱くなってましたよ。
正直言って、突き出されたヒップを目の前にして
これ程、征服欲の湧いた事は無かったです・・・、挿入する前にレイ子さんの和彫りを左手で撫でまわしながら右手で掴んだ僕の反り立ったモノでヒップを何度もバチバチに叩いて挑発したら、レイ子さんに舌打ちされたんで
この人、完全に堕としてやろうとスイッチが入っちゃいまいたよ。
少し乱暴にバックで嵌めて二度イキさせたら
ベットに崩れ落ちて朦朧としてたんで仰向きに寝かせてアソコ舐めまくった舌を徐々に上半身へ這わせ首筋から顎へ・・・念願の唇に這わせても、避けられなかったので舌を差し込むと絡め返して応じて来ました
そのままレイ子さんの舌を吸いながら挿入しガン突きピストン、息の上がったレイ子さんが息苦しくなって避けようとしても頭を押さえつけて無理矢理口を塞ぎ、その中へ舌を差し込み絡め続けてやりました・・・。
レイ子さんの股間には僕のモノを深々と差し込み、上の口には僕の舌を深々と差し込んで絡め・・・
完全に支配している満足感に酔いしれながらの中出しは強烈な快感で出し切った後も中に残したまま、かなり長く唇を重ね余韻を楽しむ様に舌を差し込んでやりましたが
レイ子さんもそれに応じる様に舌を絡め返して来ていました。
でも昼食を運んだ時は、逆にベットに押し倒されて股間に顔を埋められました
フェラで立たせるとそのまま騎乗位で・・・僕を上から押さえ込んで凄い腰テクで乗りながら唇を重ね舌を差し込んで来ましたよ
下から突き上げて反撃してもレイ子さんは僕を押さえ込んで上から腰を打ち落としながら差し込んだ舌を絡め続けて、自らもイキながら僕もイカされてしましました・・・
あれって仕返しですよね、でもそれも凄い快感でレイ子さんに舌を絡めながらしがみついていました。
前夜はほぼオールナイトでしたからね
ミキさんは少々ダウン気味でしたね、でも手料理もミキさんも最高に美味しかったです
明け方のリゼとの事を見てたんですね
ミキさんとリゼとの交互嵌めは最高で、あれ遣り出すと挿入感が全く違うから何度でもって感じで止らなくなるんです
でも毎回、射精感がこみ上げて来ると贅沢な事ですが、どっちに出そうか最後まで迷いながら遣らせて貰っていましたが結局最後はミキさんに最初のドピュって感じを出して
直ぐにリぜに嵌めて残りを出し切るって欲張りな事をしでかしていました。
でも明け方に途中でミキさんがダウンしたんで、リぜとガチ嵌めしてたら
リゼが雌犬の本性を表わしたって感じです、中の雌犬の持つ特性が凄みを増して今までに無く締め込みながら強烈に中が密着して来て人間の女性器ではあり得ない感覚でした
我慢仕切れずに思わず射精してしまうと、幾らでも体内から吸い出される様な感覚でドクドク感が止らなくて・・・その快感に全身に鳥肌が立って震えていました。
僕をイカせた後もリゼの中は、僕にピッタリと貼り付いた様に密着して吸い付いていました
そのあり得ない余韻から離れられずにいると、じっとしてるのに不意に射精感がこみ上げて来て・・・意識とは関係なしにペニスが勝手に射精を起こした感覚で
突然股間に快感が走りビクッビクッと脈打って射精を初めると、その後も何度か空撃ちが押し寄せて来て堪らず、リゼにしがみつきながらその快感に震えていました・・・
あれがホントの雌犬が雄と遣るときの交尾の味なんでしょうね、たぶん僕はリゼと30分近くは繋がって離れられずにいたと思います・・・二度イキさせられてるのにリゼの中では立ちっぱなしで
その後も何度かペニスは躍動し空撃ちを起し、その度に股間を快感がリゼの中へと走り抜けていました
やはり人とは違います、最後に思い知らされました。
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