タカ君
そうなんだ、何か降りて来るのが遅いって思ってたのよ
でもイイのよそれで…
レイ子の旦那は私の主人が面倒を見てるんだけれど、訳ありで旦那とは五年は会えないのよ。
彼女は寂しさから精神を少し病んでてね、たまに週末に家に呼んで私が面倒見てるの、丁度そのタイミングで君が来る事になったから… ショック療法で私が彼女にたまにはって進めておいたのよ。
彼女は、私の妹分で私にしか心を許さない気のキツい女だから君には無言だったか… でも中出しさせたって事は結構気に入られたかもね。
でもこの二日間、レイ子が居て助かったわ…
私とダルメシアンのリゼの二人だと身が持たなかったわよ、だって私を散々楽しんだ後も休ませずに、リゼを絡めて交互嵌めし続けるから…
明け方頃には限界越えて意識が朦朧として私はダウンしたけれど、気がついたら君がリゼに凄い勢いで腰振ってたから驚いたわよ。
やはり凄いわね、雌犬って…
君ので、あんなに遣られてるのにまだ引き込む様に君をあんなに夢中にさせるなんて… それにタカ君リゼに射精してる時に足震わせながら身震いさせてたわよ… あの時はリゼも完全にイッてる様に女の私にも見えたけれど…。
その後も、かなり長い間リゼと
余韻を楽しむ様にじっと繋がってたと思えば、急にタカ君リゼにしがみついて震えてたけれど… あれってもしかしてリゼに二度イキさせられてたの?。
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