タカ君
そっか… 正直な話だね、納得した
私が名器の持ち主だって知ってるわょ、昔は主人もそう言って、夢中になってたもの… でも時が経てば変わるって事ね。
君だって、特殊なモノ持ってるじゃない!
太くて長く反り立った… その先の…口に含めないほど
大きく開いた巨大な亀頭…、それでなくても大きいのに、あんなカリ高で中を一番奥から掻きあげられたら堪らないもの… あんな凄い刺激を受けたのは初めてだったわ。
タカ君って、ホント優しい子だね…
私も君に抱きつかれながら同じ事を思ってたのよ…。
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