私は、挿入感を長く味わいたくてヒルには申し訳ない方法で楽しみました。12cmくらいだったでしょうか、鈴口を左手で広げておき、ヒルのお尻の方を持って導き、食いついた時にすかさず鬼頭部の返しに瞬間接着剤を塗ってヒルのお尻をくっつけました。そのあとはグイグイと入っていく感触に身を委ねると、いつまでもそれが続く感じでした。ヒルはお尻が固定されているのでそれ以上は進めないのですが、必死になって体を振るのが尿道を通して感じます。後日、このヒルはお尻部分が腫れてしまい、壊死してしまってかわいそうでしたが、尿道を犯される感触は忘れられませんでした。
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