夏休み牛舎で泊まり込みのバイトしてた
早朝より餌やりと掃除がメインのキツい仕事で唯一の楽しみは当直深夜の乳牛とのエッチ。
40頭程いたけどその半数以上とヤった
個体により中の具合が違うのでそれが楽しみ、大半は緩くてズボズボでハズレ、でも中には大当りがいて凄く締めて来る個体も…大当りは覚えておいて毎晩違う牛を順番に試していった。
牛舎では狭い柵の間にデカイ尻並べて立ってるんで、端から順にお試しで5分程度嵌めて隣の尻に…ハズレ続きでもさすがに4~5頭目になるとヤバくなって来るんで、その夜一番良かったのを選んで中でイクまで楽しませて貰った。
5頭まで試しても全くイケるのがいなければ、覚えてる大当りのところへ行って抜いて貰ったり、日によってはお試しの1頭目が当りでそのままイカされてしまう時もあったりと楽しみは尽きずで…。
大当りは3頭でその中でも1頭格別のがいて、その雌牛には西遊記に出て来る牛魔王の妻「羅刹女」ってあだ名をつけてた。
初めて羅刹女に入れた時は膣痙攣でも起こしたかって思うほどギュウギュウに締め込まれ1分と持たず秒殺、その夜に再チャレンジするとやっぱ強烈な締まりで膣内がビクビク脈打って動いてグイグイ食い付いて来る感じ、二発目やのに3分と持たずそん時射精したドクドク感は最高。
そんでも他の牛とも試したい欲求が勝り、羅刹女以外のとヤって一発抜いた後で羅刹女に抜いて貰う事も度々。
約1ヶ月間のバイト期間中に嵌めた牛は30頭程、その中でも射精までイケたのは10頭ぐらいで後はガハガハのユルユル、いくら腰使って嵌めててもイケる気がしないのが殆どで最後までイケた10頭程の中でもリピしたのは3頭だけ。
4~5頭とヤってもイケそうに無い時はこの羅刹女を含む3頭に抜いて貰って、特に絶品の羅刹女には他の2頭を使って抜いた後でもヤらせて貰う事もあって3日に1~2度のペースでヤり捲りまくって楽しんだ。
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